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加藤 有希子（カトウ ユキコ）
| 人文社会科学研究科 哲学・芸術学研究領域 | 教授 |
| 教養学部 教養学科 |
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研究者情報
■ 学位■ 研究キーワード
■ 研究分野
■ 経歴
- 2025年04月 - 現在, 埼玉大学, 大学院人文社会科学研究科, 教授
- 2022年04月 - 2025年03月, 埼玉大学, 大学院人文社会科学研究科, 准教授
- 2020年04月 - 2023年03月, 放送大学, 埼玉学習センター, 客員准教授
- 2012年04月 - 2022年03月, 埼玉大学基盤教育研究センター, 准教授
- 2011年04月 - 2012年03月, 立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー（生存学拠点）
- 2004年08月 - 2010年12月, Duke University, Ph.D., Department of Art, Art History & Visual Studies, アメリカ合衆国
- 2008年09月 - 2008年12月, 仏リール第三大学博士課程留学（米デューク大学との交換留学）
- 2001年04月 - 2007年03月, 慶應義塾大学, 文学研究科, 美学美術史専攻博士課程
- 1999年04月 - 2001年03月, 慶應義塾大学, 文学研究科, 美術美術史専攻修士課程, 日本国
- 1995年04月 - 1999年03月, 早稲田大学, 第一文学部, 美術史専攻, 日本国
業績情報
■ 論文- 「『漆黒・桎梏』（2024）を読む――なぜ私はこの小説を書いたか」、
加藤有希子
『ポワゾン・ルージュ5――現代社会における＜毒＞の重要性2024』、情報科学芸術大学院大学（IAMAS）, 2025年03月, ［筆頭著者］ - 「ジャクソン・ポロック「黒い絵」（1951-1953）――自由からの逃走の果てに 」
加藤有希子
埼玉大学紀要（教養学部）, 巻：2, 号：59, 開始ページ：33, 終了ページ：42, 2024年03月, ［査読有り］, ［筆頭著者］
日本語, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
共同研究・競争的資金等ID：45266893 - 「19世紀『均衡』の色彩論、あるいは《調和の時》（1896）の失われたユートピア」
加藤有希子
『色彩学（芸術と色彩特集号）』, 巻：1, 号：4, 開始ページ：218, 終了ページ：222, 2022年, ［招待有り］, ［筆頭著者］ - 「＜毒＞を避けて来た真っ白な道に――暗黒啓蒙、コロナ禍、ヘイトを超えるには」
加藤有希子
ポワゾン・ルージュ３, 開始ページ：65, 終了ページ：91, 2021年03月, ［招待有り］, ［筆頭著者］
日本語, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
共同研究・競争的資金等ID：13020125 - 「オルダス・ハクスリーの挑戦――箱にも入らずカリフォルニアで堂々と」
加藤有希子
『ポワゾン・ルージュ2』, 開始ページ：49, 終了ページ：74, 2020年03月, ［招待有り］, ［筆頭著者］
研究論文（大学，研究機関等紀要）
共同研究・競争的資金等ID：13020125 - “Between Life and Non-life: Sachiko Kodama’s Black and Bridget Riley’s Pink,”
加藤 有希子
AM Journal of Art and Media Studies (Contemporary Aesthetics of Visual Arts), 巻：19, 開始ページ：109, 終了ページ：115, 2019年09月, ［査読有り］, ［招待有り］
英語, 研究論文（国際会議プロシーディングス） - 「芸術祭の時代――政治か経済か、変わる芸術の役割」
加藤 有希子
『芸術学』（三田芸術学会）, 号：21, 開始ページ：72, 終了ページ：87, 2018年03月, ［査読有り］
研究論文（大学，研究機関等紀要） - 「児玉幸子『眩惑』展2017――あえて『日本的』と言って見えてくること」
加藤 有希子
埼玉大学紀要（教養学部）, 巻：53, 号：2, 開始ページ：89, 終了ページ：95, 2018年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要） - “The Border between Art and Life: Reconsidering Neo-Impressionism within the History of Deconstructing Art,”
加藤 有希子
Aesthetics (『国際版美学』), 巻：21, 開始ページ：97, 終了ページ：110, 2018年02月, ［査読有り］
英語, 研究論文（学術雑誌） - 「今、私たちはアートに何を求めているのか――さいたまトリエンナーレ2016サポーターアンケートを軸に考える」
加藤 有希子
埼玉大学紀要（教養学部）, 巻：52, 号：2, 開始ページ：107, 終了ページ：120, 2017年03月
埼玉大学教養学部, 日本語, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
ISSN：1349-824X, CiNii Articles ID：120006309694, CiNii Books ID：AA12017560 - “Silent Radicals: Report on The Saitama Triennial 2016, Japan,”
加藤 有希子
International Association for Aesthetics Newsletter, 巻：vol. 48, 開始ページ：9, 終了ページ：11, 2016年12月
英語, 研究論文（その他学術会議資料等） - “The Fusion of Art and Life in the Contemporary Art Scene: What Makes Art Compatible with Life's Pursuit of Happiness,”
加藤 有希子
Revision of Modern Aesthetics, International Scientific Conference,, 開始ページ：538, 終了ページ：545, 2015年06月, ［査読有り］
英語, 研究論文（国際会議プロシーディングス） - 「回転と飛躍：Ｒ・ドローネーにみる近代色彩論の一系譜」
加藤有希子
『芸術学』, 号：8, 開始ページ：3, 終了ページ：22, 2015年03月, ［査読有り］ - 「芸術と生活の分水嶺――アート解体の歴史から新印象派を再考する――」
加藤 有希子
『哲学』第132集（特集・美学・芸術学「美・芸術・感性をめぐる知のスパイラル（旋回）」、三田哲学会, 巻：132, 開始ページ：281, 終了ページ：307, 2014年03月, ［査読有り］, ［招待有り］
特集 : 論集 美学・芸術学 : 美・芸術・感性をめぐる知のスパイラル(旋回)Daily life interests, such as the desire for health and happiness, have been excluded from major avant-garde art since the 18th century. As Peter Bürger properly stated, if art is identified with daily life practices, the sanctity of art would be spoiled; however, if art completely avoids life's interests, art can be suffocating. After World War II, some movements in deconstructing art—the 1960s counterculture, Art Therapy beginning in the mid-1940s and actually flourishing from the 1990s onwards, and De-Art in the 2000s led by Kumakura Takaaki—have tried to fuse art and life, although their attempts have not always been successful. In a sense, such a synthesis of art and life is one of the main themes of post-War art history.As one pioneer in avant-gardes, Neo-Impressionists have tried to synthesize art and life. This article focuses on Neo-Impressionism in the late 19th century. Having detailed the fact that Neo-Impressionists practiced color therapy, homeopathy, and hydro therapy, the study clarifies that their hygienic practices were firmly related to their theory of painting. Themetizing the concept of "equilibrium"and the divergent character of color as a medium, I reveal how the Neo-Impressionists were exceptionally able to integrate art and life.
三田哲學會, 日本語, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
ISSN：0563-2099, CiNii Articles ID：120005441362, CiNii Books ID：AN00150430 - 「ポジティヴじゃなきゃだめなのか？――積極思考の功罪と現代資本主義の信仰」
加藤 有希子
『生存学』, 巻：vol. 8, 開始ページ：263, 終了ページ：276, 2014年, ［査読有り］
研究論文（学術雑誌） - “The Life of Color -- Color as Cross-Media – John Ruskin and Afterwards,”
加藤 有希子
Ars Vivendi Journal, Ritsumeikan Universit, 巻：vol. 3, 開始ページ：69, 終了ページ：82, 2013年02月, ［査読有り］
英語, 研究論文（大学，研究機関等紀要） - “Art between Beauty and Health: Neo-Impressionism, Color Therapy, and Homeopathy,”
加藤 有希子
埼玉大学紀要（教養学部）, 巻：49, 号：1, 開始ページ：37, 終了ページ：55, 2013年
埼玉大学教養学部, 英語, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
ISSN：1349-824X, CiNii Articles ID：120005334078, CiNii Books ID：AA12017560 - 芸術は生存に関われるか：エネルギー論からみるアート
加藤 有希子
『生存学』, 巻：5, 号：5, 開始ページ：119, 終了ページ：133, 2012年03月, ［査読有り］, ［招待有り］
立命館大学, 日本語, 研究論文（学術雑誌）
CiNii Articles ID：110009736973, CiNii Books ID：AA12402947 - Cubism in Color: An Untold History
Yukiko Kato
Aesthetics, 号：15, 2011年, ［査読有り］, ［筆頭著者］
英語 - 「ミクロコスモスとしての色彩環～ドローネーとグレーズによる1930年代壁画制作の原理」
加藤有希子
『美学』, 巻：54, 号：2, 開始ページ：56, 終了ページ：69, 2003年09月, ［査読有り］, ［筆頭著者］ - 「「印象派を超えて」展でみる点描のパラダイムシフト」
加藤 有希子
東京新聞2013年11月6日夕刊, ［査読有り］
- 「書評：加治屋健司著『絵画の解放――カラーフィールド絵画と20世紀アメリカ文化』（東京大学出版会2023年）」
加藤有希子
『東京大学アメリカ太平洋研究』, 号：第25号, 開始ページ：127, 終了ページ：132, 2025年03月, ［招待有り］ - 「科学時代の美の役割とは？」
加藤有希子
『埼玉新聞 第4面 経済コラム 研究者の眼261』, 2024年11月29日, ［招待有り］
日本語, 記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア） - 「中之島美術館――愛される黒のゆくえ」
加藤有希子
『コメット通信』, 号：20, 開始ページ：15, 終了ページ：16, 2022年03月, ［招待有り］, ［筆頭著者］ - 「正念場――決定的に受け身になる幸せ」
加藤有希子
『こころの未来』, 号：26, 開始ページ：14, 終了ページ：17, 2022年03月, ［招待有り］, ［筆頭著者］ - 美と健康の接近 : フランス新印象派と<民間療法>(第六十二回美学会全国大会発表要旨)
加藤 有希子
美學, 巻：62, 号：2, 開始ページ：109, 終了ページ：109, 2011年12月31日
美学会, 日本語
ISSN：0520-0962, CiNii Articles ID：110009480062, CiNii Books ID：AN0020658X - Color, Hygiene, and Body Politics: French Neo-Impressionist Theories of Vision and Volition, 1870-1905 (Dissertation, Duke University)
2011年 - “Stereoscopy: Commodified Heterotopia and ‘Democratic’ Voyeurism”
『平成18年度文部科学省21世紀COEプログラム研究拠点形成費補助金 心の解明に向けての統合的方法論構築 平成18年度成果報告書』, 開始ページ：237, 終了ページ：246, 2007年 - “Stereoscopy: Commodified Heterotopia and ‘Democratic’ Voyeurism”
開始ページ：237, 終了ページ：246, 2007年 - "Invitation to Unknown Pain: The Function of Traumatic Amnesia in Sophie Calle’s Self-Narration"
『平成17年度文部科学省21世紀COEプログラム研究拠点形成費補 助金 心の解明に向けての統合的方法論構築 平成17年度成果報告書』, 2006年 - “Invitation to Unknown Pain: The Function of Traumatic Amnesia in Sophie Calle’s Self-Narration”
開始ページ：210, 終了ページ：225, 2006年 - “Rotation in Life: Function of Time in Robert Delaunay’s Color Theory”
巻：7, 2004年 - 「ロベール・ドローネー」
日本色彩学会編
『色彩用語事典』、東京大学出版会, 2003年 - “Robert Delaunay”
2003年 - ミクロコスモスとしての色彩環 : ドローネー、グレーズの一九三〇年代壁画制作プロジェクト(第五十三回美学会全国大会発表要旨)
加藤 有希子
美學, 巻：53, 号：3, 開始ページ：56, 終了ページ：56, 2002年12月31日
美学会, 日本語
ISSN：0520-0962, CiNii Articles ID：110003714501, CiNii Books ID：AN0020658X - 新刊紹介：マーク・アントリフ「生産者としての芸術家」
「美学」, 巻：第52号, No.3, 2001年 - 修士論文「アルベール・グレーズの造形理論」
慶応大学, 2001年 - Review of Mark Antlift "The Artist as Productern"
巻：Vol.52, No.3, 2001年 - M.A. Plastic Theory of Albut Gleizes:Function of Science in Art
2001年 - 第５回リヨン・ビエンナーレ評「エキゾチスムの共有展」
かたちの文化誌, 巻：P.212, 2000年 - Review of the 5th Biennale Ae Lyon 2000, "Partage d'exotisme"
巻：Vol.8, 2000年 - Color, Hygiene, and Body Politics: French Neo-Impressionist Theories of Vision and Volition, 1870-1905 (Dissertation, Duke University, USA, 2010)
- “The Color Circle as a Microcosm: The Mural Projects of Robert Delaunay and Albert Gleizes in the 1930s”
巻：54, 号：2, 開始ページ：56, 終了ページ：69
- 『点描の美術史—―印象派から現代アートまで』
加藤有希子, ［単著］
水声社, 2024年12月 - 『漆黒・桎梏』（「シオンの国に行けた稀なひとびと」「神を信じない男」同時掲載）
加藤有希子, ［単著］
水声社, 2024年10月 - 『今、絵画について考える』
加藤有希子, ［共著］, 「点描から垣間見える死――ジョルジュ・スーラからダミアン・ハーストへ」195-224頁
水声社, 2023年12月 - 『オーバーラップ』
加藤有希子, ［単著］
水声社, 2023年11月 - 『黒でも白でもないものは』
加藤有希子, ［単著］
水声社, 2023年02月 - 『観客と共創する芸術II 埼玉大学教養学部 リベラルアーツ叢書14』
山崎敬一; ビュールク・トーヴェ他編, ［共著］, 加藤有希子;井口壽乃;陳海茵「アイトラッカー実験から見る;臨場感」――インタラクテイヴ;アート鑑賞実験」
2022年03月 - クラウドジャーニー
加藤, 有希子
水声社, 2021年07月
日本語, 総ページ数：190p
CiNii Books：http://ci.nii.ac.jp/ncid/BC08642892
ISBN：9784801005846, CiNii Books ID：BC08642892 - 『埼玉大学教養学部リベラル・アーツ叢書13 観客と共創する芸術I』
山崎敬一; 井口壽乃; 長谷川紫穂; 加藤有希子ほか, ［共著］, 「生命と非生命のあいだで：児玉幸子の黒とブリジット・ライリーのピンク」
埼玉大学教養学部, 2021年03月
共同研究・競争的資金等ID：13020123 - Globalizing Impressionism: Reception, Translation, Transnationalism
Yukiko KATO, ［共著］
イェール大学出版, 2020年07月 - 『ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画』（共著）
加藤 有希子
DIC川村記念美術館, 2018年05月 - 『カラーセラピーと高度消費社会の信仰ーーニューエイジ、スピリチュアル、自己啓発とは何か？』
加藤 有希子
サンガ, 2015年10月 - 『新印象派のプラグマティズム』
加藤 有希子, ［単著］
三元社, 2012年03月 - 「キュビスムと色彩：もうひとつの物語」『色彩からみる近代美術』（共著）
三元社, 2011年
- 「加藤有希子『点描の美術史』を読む、小澤京子さんを迎えて」、紀伊國屋書店新宿本店、アカデミックラウンジ
加藤有希子; 小澤京子
紀伊國屋書店・新宿本店、トークイベントならびにサイン会, 2025年03月, ［招待有り］ - 「『新しい倫理をつくる――芸術による魂の復権』趣旨説明」
加藤有希子
新しい倫理をつくる――芸術による魂の復権, 2025年03月
シンポジウム・ワークショップパネル（指名） - 「アイトラッカーからみる臨場感──インタラクティヴ・アート鑑賞実験」
井口壽乃; 加藤有希子; 陳海茵
国際シンポジウム「パンデミック時代におけるアート・ミュージアム・インタラクション」, 2021年03月, ［招待有り］
シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
共同研究・競争的資金等ID：13020123 - 「アイトラッカーからみる臨場感――インタラクティヴ・アート鑑賞実験」
井口壽乃; 加藤有希子; 陳海茵
シンポジウム「臨場感の多面的考察：パンデミック時代をきっかけに」, 2021年03月, ［招待有り］
日本語, シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
共同研究・競争的資金等ID：31827665 - 「暗黒啓蒙はなぜ自らを『暗黒』と呼ぶのか――コロナ、潔癖、現代の臨界点」
加藤有希子
「ファルマコン―連鎖／反応」展シンポジウム（主催：京都大学こころの未来研究センター）、アトリエみつしま（京都）, 2020年12月, ［招待有り］
日本語, シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
共同研究・競争的資金等ID：13020125 - 「穢れのない闇、穢れのない光ーーそれは綺麗という意味ではない」
加藤有希子
「脈動――溶けるリズム」児玉幸子公開制作展、府中市美術館, 2020年08月, ［招待有り］
日本語 - 「オルダス・ハクスリー試論――箱にも入らずカリフォルニアで堂々と」
加藤 有希子
シンポジウム「ファルマコンー生命のダイアローグ」（京都大学こころの未来研究センター）, 2019年12月, ［招待有り］, ［国際会議］
日本語, 口頭発表（一般） - 「ロスコ、コーネル、フレヴィン、孤独への旅、あるいは恒星の国アメリカ」
加藤 有希子
埼玉県立近代美術館開催「ニューヨーク・アートシーン：ロスコ、ウォーホルから草間彌生、バスキアまで」（埼玉大学70周年記念事業）, 2019年11月
日本語, 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等 - 「この世の毒とアーティストの使命――マイルド化する社会で」（日英両言語）
加藤 有希子
トーキョーアーツアンドスペース（TOKAS）レジデンシー スペシャルトーク, 2019年11月, ［招待有り］, ［国際会議］
英語, 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等 - 「この世の毒とアーティストの使命――マイルド化する社会で『異界』をみる力」
加藤 有希子
秋田公立美術大学出張講義, 2019年10月, ［招待有り］
日本語 - “Between Life and Non-life: Sachiko Kodama’s Black and Bridget Riley’s Pink,”
加藤 有希子
International Congress of Aesthetics 2019, University of Belgrade, Serbia, 2019年07月, ［国際会議］
英語, 口頭発表（一般） - 「生命と非生命のあいだで：児玉幸子の黒、ブリジット・ライリーのピンク」
加藤 有希子
シンポジウム『色彩×日本的感性×メディア』（埼玉大学人文社会科学研究科）、埼玉県立近代美術館, 2018年09月
シンポジウム・ワークショップパネル（指名） - 「毒から抗鬱剤へ――新印象派、ライリー、毒と悪意のない世界へ？」
加藤 有希子
公開講座「芸術と＜毒＞」（京都大学こころの未来研究センター）, 2018年09月
公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等 - 「ライリーとスーラ――21世紀を考えるヒント」
加藤 有希子
DIC川村記念美術館（「ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画」展）, 2018年04月
公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等 - 「アメリカ合衆国の砂漠のアートを見てみよう」
加藤 有希子
埼玉大学・戸田市連携講座, 2017年12月
公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等 - 「新印象派のファルマコンあるいは新しい時代の幕開け」
加藤 有希子
展覧会「ファルマコン―医療とエコロジーのアートによる芸術的感化」オープニングシンポジウム、The Terminal Kyot, 2017年12月
口頭発表（基調） - 「色彩療法の現代性と先駆者ポストコロニアリストC・W・リードビーター」
加藤 有希子
第3回科学文化論研究会（於東京大学）, 2017年03月, ［招待有り］
口頭発表（招待・特別） - 「テキサスからロサンゼルスまで――アメリカン・ロード・トリップ――」
加藤 有希子
「旅と芸術」（埼玉県立近代美術館）, 2015年11月, ［招待有り］
公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等 - “The Fusion of Art and Life in the Contemporary Art Scene: What Makes Art Compatible with Life’s Pursuit of Happiness,”
加藤 有希子
Revision of Modern Aesthetics: International Scientific Conference, University of Belgrade, Serbia, 2015年06月
英語, 口頭発表（一般） - 「色彩療法にみる現代の苦悩と欲望――私たちはなぜオーラを見たいのか？――」
加藤 有希子
「musica mundana：気の宇宙論／身体論」、埼玉大学教養学部, 2014年03月, ［招待有り］
口頭発表（一般） - 「点描――近代から現代への新しいかたち――」（「印象派を超えて――点描の画家たち」展によせて）
加藤 有希子
愛知県美術館, 2014年03月, ［招待有り］
公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等 - 「ジェンダーとまなざし――見ることと欲望の関係」
加藤 有希子
埼玉県男女共同参画推進センター（With Youさいたま）, 2013年11月
公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等 - 「色と生活：新印象派から色彩療法まで」（「色で読む美術」）
加藤 有希子
ブリヂストン美術館土曜講座, 2013年07月, ［招待有り］
公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等 - ：「美と健康の接近──フランス新印象派と＜民間療法＞」
加藤 有希子
美学会全国大会, 2011年10月, ［国内会議］ - Color as Cross-Media: John Ruskin and Afterwards
加藤 有希子
Multisensory Aesthetics, 2011年07月, ［招待有り］, ［国際会議］
英語, 口頭発表（招待・特別） - "Cubism in Color: An Expression of Modern Fragmental Space"
Graduate Student Symposium, Department of Art and Art History, Duke University, USA, 2006年 - "Cubism in Color: An Expression of Modern Fragmental Space"
Graduate Student Symposium, at the Department of Art and Art History, Duke University, USA, 2006年 - 「ミクロコスモスとしての色彩環～ドローネー、グレーズの1930年代壁画制作プロジェクト」
美学会全国大会, 2002年 - “The Color Circle as a Microcosm: The Mural Projects of Robert Delaunay and Albert Gleizes in the 1930s”
National Conference for the Japanese Society for Aesthetics, at Hiroshima University, 2002年
- 2016年04月 - 2020年03月
美学美術史研究会（ゼミ）, 慶應義塾大学 - 美学美術史原典講読, 慶應義塾大学
- 美術芸術論, フェリス女学院大学
- 現代信仰論, 埼玉大学
- 表象文化論, 埼玉大学, 慶應義塾大学, 東京薬科大学
- 美学概説, 埼玉大学
- 視覚芸術史, 埼玉大学
- アカデミックスキルズ（埼玉大学）
- 美学特殊講義（『点描の美術史』）
- 視覚文化論（修士：Art in Theory、『今、絵画について考える』）
- 美学演習（Globalizing Impressionism, ミニマエステティカ, 美学辞典）
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
- 黒とその倫理の研究――ラ・トゥール（1640）からBLM（2020）まで
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 挑戦的研究(萌芽), 2021年07月 - 2025年03月
加藤 有希子, 埼玉大学
配分額（総額）：1690000, 配分額（直接経費）：1300000, 配分額（間接経費）：390000
挑戦的萌芽研究「黒とその倫理の研究--ラトゥールからBLMまで」の資金を取得してから半年ということで、まずは「黒」に関する基礎文献を購入して、読み込んでいく作業を徹底した。多数の文献に目を通したが、ジュリア・クリステヴァ『黒い太陽: 抑鬱とメランコリー』（Julia Kristeva, Soreil Noir, Depression et Melancolie, Editions Gallimard, 1987）とジョン・ハーヴェイ『黒の文化史』（John Harvery, The Story of Black, REACTIONS BOOKS LTD PUBLISHERS, 2013）は学ぶ点が多かった。この半年は主に、黒色とメランコリー（黒胆汁）との関係を深めることに費やした。
また新型コロナウィルスの影響で出張が難しい日々が続いたが、2022年3月に、大阪中之島美術館への見学を行った。遠藤克彦により設計されたこの美術館は真っ黒な外観をしており、黒の研究で欠かすことのできない建築である。その報告を「中之島美術館――愛される黒のゆくえ」（水声社コメット通信第20号、2022年3月31日、15-16頁）で発表した。
課題番号：21K18330
論文ID：46199654 - 現代社会における〈毒〉の重要性
京都大学こころの未来研究センター, 2018年03月 - 2023年03月
吉岡洋
競争的資金
論文ID：31827574, 講演・口頭発表等ID：31827611 - 「観客と共創する芸術―光・音・身体の共振の社会学的・芸術学的・工学的研究
日本学術振興会, 先導的人文学・社会科学研究推進事業, 2017年04月 - 2022年03月
山崎敬一
競争的資金
書籍等出版物ID：31827596, 講演・口頭発表等ID：31827680 - 臨場感と集合的存在としての人間の拡張―パンデミック時代の科学技術・人文学・アート
埼玉大学, 学際領域研究推進サポート経費, 2020年09月 - 2021年03月
加藤有希子, 埼玉大学, 研究代表者
講演・口頭発表等ID：31827627 - 芸術と日常生活の融合に関する戦後史研究：消費文化の視点から
日本学術振興会, 科学研究費補助金（基盤研究C）, 2016年04月 - 2020年03月
加藤 有希子, 研究代表者
競争的資金 - ジョルジュ・スーラとブリジット・ライリーの先端性：生命と非生命のあいだで芽吹く点描とオプ・アート
遠山記念館, 寄付奨学金, 2018年03月
加藤 有希子, 研究代表者
競争的資金 - 色彩療法とニューエイジ：スピリチュアル・ブームの表象文化論的研究
日本学術振興会, 科学研究費補助金（基盤研究B）, 2013年04月 - 2016年03月
加藤 有希子, 研究代表者
競争的資金 - 補色調和の美学と倫理：西欧モダニストの「均衡」言説と生活様式
日本学術振興会, 科学研究費補助金（研究活動スタート支援）, 研究活動スタート支援, 2011年04月 - 2013年03月
加藤 有希子, 研究代表者
本研究「補色調和の美学と倫理:西欧モダニストの「均衡」言説と生活様式」は19世紀後半から20世紀前半にかけて隆盛した西欧モダニズム画家が称揚した補色調和の美学を分析し、その美学が彼らの生活倫理、すなわち医療や衛生などの日常習慣をどのように規定していたかを明らかにしてきた。
競争的資金, 課題番号：23820070 - Art and Science; Color Theory in Modern Art; Moral and Political Aspects of Complementary Color Theories
競争的資金
- 「点描から垣間見える死――スーラとダミアン・ハースト」国立新美術館、絵画をめぐる連続講座
その他
国立新美術館, 2022年05月14日 - 2022年05月14日
その他 - 「私の正念場、私の恩寵」、展覧会ファルマコン2021「死生への捧げもの」記念レクチャー、2021年12月22日、https://www.youtube.com/watch?v=WXFdSbgBsEE
その他
アトリエみつしま、京都, 2021年12月22日 - 2021年12月22日
その他 - 「4年間の＜毒＞の研究を振り返る」（明治大学文学部）
その他
明治大学文学部・谷口亜沙子教授の授業：「フランス文学演習（３・４年）B」, 2021年10月01日 - 2021年10月01日
その他 - 児玉幸子公開制作展アーティストトーク「穢れのない闇、穢れのない光ーーそれは綺麗という意味ではない」
その他
府中市美術館, 2020年08月30日 - 2020年08月30日
その他 - 「ロスコ、コーネル、フレヴィン、孤独への旅、あるいは恒星の国アメリカ」埼玉県立近代美術館「ミュージアム・カレッジ2019 －20世紀アメリカの視覚表現－＜埼玉大学創立70周年記念事業＞」
その他
埼玉県立近代美術館「ミュージアム・カレッジ2019 －20世紀アメリカの視覚表現－＜埼玉大学創立70周年記念事業＞」, 2019年11月23日 - 2019年11月23日
その他 - 「この世の毒とアーティストの使命――マイルド化する社会で」TOKASレジデンシー
その他
トーキョーアーツアンドスペース（TOKAS）レジデンシー, 2019年11月17日 - 2019年11月17日
その他 - 生命と非生命：メディアアートの視座から（Life and Non-Life: Approach from New Media Art）（児玉幸子展企画）
その他
横田茂ギャラリー, 2019年11月02日 - 2019年11月02日
その他 - 「この世の毒とアーティストの使命――マイルド化する社会で『異界』をみる力」（秋田公立美術大学）
その他
秋田公立美術大学, 2019年10月17日 - 2019年10月17日
その他 - 「毒から抗鬱剤へ――新印象派、ライリー、毒と悪意のない世界へ？」（「芸術と＜毒＞」京都大学こころの未来研究センター主催）
その他
稲盛財団記念館３階大会議室（京都大学こころの未来研究センター）, 2018年09月16日
その他 - 「ライリーとスーラ――21世紀を考えるヒント」（「ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画」展）
その他
DIC川村記念美術館, 2018年04月21日 - 2018年04月21日
その他 - 「アメリカ合衆国の砂漠のアートを見てみよう」、埼玉大学・戸田市連携講座
その他
戸田市教育センター, 2017年12月02日 - 2017年12月02日
その他 - 「新印象派のファルマコンあるいは新しい時代の幕開け」、展覧会The Terminal Kyoto「ファルマコン―医療とエコロジーのアートによる芸術的感化」オープニングシンポジウム
その他
The Terminal Kyoto（京都市）, 2017年12月01日 - 2017年12月01日
その他 - 「色彩療法の現代性と先駆者ポストコロニアリストC・W・リードビーター」（科学文化論研究会於東大駒場キャンパス）
その他
東京大学駒場キャンパス14号館3階308, 2017年03月28日 - 2017年03月28日
その他 - 「テキサスからロサンゼルスまで―アメリカン・ロード・トリップ」（埼玉県立近代美術館『旅と芸術』）
その他
埼玉県立近代美術館, 2015年11月15日
その他 - 「点描――近代から現代への新しいかたち――」（愛知県美術館「印象派を超えて――点描の画家たち」展によせて）
その他
愛知県美術館, 2014年03月15日 - 2014年03月15日
その他 - 「ジェンダーと眼差し」（さいたまWithYou埼玉県男女共同参画推進センター）
その他
2013年11月16日
その他 - 「アルスとしての色彩知覚」（獨協大学全学総合講座「Art（技術／芸術）の舞台裏」）
その他
獨協大学, 2013年07月17日
その他 - 「色と生活：新印象派から色彩療法まで」（ブリヂストン美術館「色で読む美術」）
その他
ブリヂストン美術館, 2013年07月13日
その他
- 「著者インタビュー 加藤有希子『点描の美術史――印象派から現代アートまで』」
本人以外, 生活の友社, 『月刊アートコレクターズ』、2025年3月号（No. 192）, p. 121, 2025年03月, ［新聞・雑誌］ - 【吉岡洋・加藤有希子・大久保美紀】「未来に残したい授業 性愛を美学する② 『漆黒・桎梏』から考える性と愛 性欲とは何の欲望なのか？ 愛は秘密の共有？ etc.」、2025年2月2日公開。https://www.youtube.com/watch?v=-ddoY72Gsb8&t=13s
2025年02月 - 【吉岡洋・加藤有希子・大久保美紀】「未来に残したい授業 性愛を美学する① 『漆黒・桎梏』から考える性と生殖 個体を超えた種とのつながり」、2025年1月4日公開 https://www.youtube.com/watch?v=b0u7z2TigO8&t=4261s
2025年01月 - 福音館書店『母の友 2024年10月号 特集「「美しい」ってなんだろう」
福音館書店『母の友 2024年10月号 特集「「美しい」ってなんだろう」, 2024年09月03日, ［テレビ・ラジオ番組］
「「美」とは何なのか？」16－19頁, 「「美」とは何なのか？」16－19頁 - YouTube番組【吉岡洋・加藤有希子・大久保美紀】「未来に残したい授業 不安を美学する セックスはなぜ傷つくのか？ 美とは何か？ 運は存在するか？ 宇宙に終わりはあるのか？ etc. 第３回 埼玉大学 美学演習I」 https://www.youtube.com/watch?v=PC09G_QKVMo
YouTube番組【吉岡洋・加藤有希子・大久保美紀】「未来に残したい授業 不安を美学する セックスはなぜ傷つくのか？ 美とは何か？ 運は存在するか？ 宇宙に終わりはあるのか？ etc. 第３回 埼玉大学 美学演習I」 https://www.youtube.com/watch?v=PC09G_QKVMo, 2024年07月23日 - 吉岡洋・加藤有希子・大久保美紀「未来に残したい授業 人生論から芸術論へ 安楽死との向き合い方、人生にタスクはあるか？、「いい作品」とは何なのか？ etc. 第２回 埼玉大学 美学演習I」2024年7月11日公開 https://youtu.be/dW9hJKCzVvw
吉岡洋・加藤有希子・大久保美紀「未来に残したい授業 人生論から芸術論へ 安楽死との向き合い方、人生にタスクはあるか？、「いい作品」とは何なのか？ etc. 第２回 埼玉大学 美学演習I」2024年7月11日公開 https://youtu.be/dW9hJKCzVvw, 2024年07月11日 - 【吉岡洋、加藤有希子、大久保美紀、だいまりこ】「未来に残したい授業 人生、生、死について 「ただ生きていていい」埼玉大学 美学演習I」2024年7月3日公開、 https://www.youtube.com/watch?v=T5XkAhf0bt4
【吉岡洋、加藤有希子、大久保美紀、だいまりこ】「未来に残したい授業 人生、生、死について 「ただ生きていていい」埼玉大学 美学演習I」2024年7月3日公開、 https://www.youtube.com/watch?v=T5XkAhf0bt4, 2024年07月03日 - 吉岡洋、加藤有希子、だいまりこ「未来に残したい授業 自愛について⑤ 老いとどう向き合うか」 2024年4月16日公開 https://www.youtube.com/watch?v=qohuVSq3tQE&t=3233s
吉岡洋、加藤有希子、だいまりこ「未来に残したい授業 自愛について⑤ 老いとどう向き合うか」 2024年4月16日公開 https://www.youtube.com/watch?v=qohuVSq3tQE&t=3233s, 2024年04月16日 - 加藤有希子、吉岡洋、だいまりこ「未来に残したい授業：自愛について④ 魂の成長について 「生きのびる」という同語反復を超えて」、YouTube番組『未来に残したい授業』、2024年3月21日公開。 https://www.youtube.com/watch?v=FWQNFf-0nF4&t=3570s
加藤有希子、吉岡洋、だいまりこ「未来に残したい授業：自愛について④ 魂の成長について 「生きのびる」という同語反復を超えて」、YouTube番組『未来に残したい授業』、2024年3月21日公開。 https://www.youtube.com/watch?v=FWQNFf-0nF4&t=3570s, 2024年03月21日 - 加藤有希子、吉岡洋、だいまりこ「未来に残したい授業：「自愛について③ 能力主義と競争の原理をどう考えるか」、YouTube番組『未来に残したい授業』、2023年12月27日公開。 https://www.youtube.com/watch?v=M4hAvT4Lfgk
加藤有希子、吉岡洋、だいまりこ「未来に残したい授業：「自愛について③ 能力主義と競争の原理をどう考えるか」、YouTube番組『未来に残したい授業』、2023年12月27日公開。 https://www.youtube.com/watch?v=M4hAvT4Lfgk, 2023年12月27日 - 加藤有希子、吉岡洋、だいまりこ「未来に残したい授業：「自愛について②：愛しくも憎くもあるアメリカ アメリカを美学し、自愛を考える」、YouTube番組『未来に残したい授業』2023年11月1日公開。 https://www.youtube.com/watch?v=i0Vjogb6T4Q&t=11s
加藤有希子、吉岡洋、だいまりこ「未来に残したい授業：「自愛について②：愛しくも憎くもあるアメリカ アメリカを美学し、自愛を考える」、YouTube番組『未来に残したい授業』2023年11月1日公開。 https://www.youtube.com/watch?v=i0Vjogb6T4Q&t=11s, 2023年11月01日 - 「33歳のとき､一命をとりとめた教員が伝えたいこと」https://toyokeizai.net/articles/-/698537
東洋経済オンライン, 2023年09月02日
「33歳のとき､一命をとりとめた教員が伝えたいこと」https://toyokeizai.net/articles/-/698537, 「33歳のとき､一命をとりとめた教員が伝えたいこと」https://toyokeizai.net/articles/-/698537 - YouTube番組「未来に残したい授業」https://www.youtube.com/watch?v=Q03hHsPGI2I&t=56s
YouTube番組「未来に残したい授業」https://www.youtube.com/watch?v=Q03hHsPGI2I&t=56s, 2023年08月29日
「自愛について①」, 「自愛について①」 - YouTube番組「未来に残したい授業」https://www.youtube.com/watch?v=8N_98OtvwO4&t=2s
YouTube番組「未来に残したい授業」https://www.youtube.com/watch?v=8N_98OtvwO4&t=2s, 2023年07月28日
「本当のセクシュアルアビリティとは？」, 「本当のセクシュアルアビリティとは？」 - 「DIC川村記念美術館『カラーフィールド――色の海を泳ぐ』展レビュー」https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/color-fields-from-the-collection-of-audrey-and-david-mirvish_review_2022_07
Tokyo Art Beat 2022年7月9日, 2022年07月09日
「DIC川村記念美術館『カラーフィールド――色の海を泳ぐ』展レビュー」https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/color-fields-from-the-collection-of-audrey-and-david-mirvish_review_2022_07, 「DIC川村記念美術館『カラーフィールド――色の海を泳ぐ』展レビュー」https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/color-fields-from-the-collection-of-audrey-and-david-mirvish_review_2022_07 - 「長谷川祐子編『新しいエコロジーとアート』（以文社、2022年）書評」、週間読書人（2022年7月8日号、第3447号）https://jinnet.dokushojin.com/blogs/review/20220708_04
週間読書人（2022年7月8日号、第3447号）https://jinnet.dokushojin.com/blogs/review/20220708_04, 2022年07月08日, ［テレビ・ラジオ番組］
「長谷川祐子編『新しいエコロジーとアート』（以文社、2022年）書評」, 「長谷川祐子編『新しいエコロジーとアート』（以文社、2022年）書評」 - 「デイヴィッド・ホックニー／マーティン・ゲイフォード著、藤村奈緒美訳『春はまた巡る デイヴィッド・ホックニー 芸術と人生とこれからを語る』（青幻舎）書評」、『図書新聞』2022年6月25日、3548号
『図書新聞』2022年6月25日、3548号, 2022年06月25日
「デイヴィッド・ホックニー／マーティン・ゲイフォード著、藤村奈緒美訳『春はまた巡る デイヴィッド・ホックニー 芸術と人生とこれからを語る』（青幻舎）書評」, 「デイヴィッド・ホックニー／マーティン・ゲイフォード著、藤村奈緒美訳『春はまた巡る デイヴィッド・ホックニー 芸術と人生とこれからを語る』（青幻舎）書評」 - 加藤有希子、だいまりこ「スピリチュアルとは、自分探しの功罪」
YouTube番組「未来に残したい授業」https://youtu.be/kGrreMXQI60, 2022年05月30日
加藤有希子、だいまりこ「スピリチュアルとは、自分探しの功罪」, 加藤有希子、だいまりこ「スピリチュアルとは、自分探しの功罪」 - The 3 Wise Tellers（玉子色について）、Lula Japan issue 15, FALL/WINTER 2021
Lula Japan issue 15, FALL/WINTER 2021, 2021年09月28日, ［テレビ・ラジオ番組］
The 3 Wise Tellers（玉子色について）, The 3 Wise Tellers（玉子色について） - 「山田創平編『未来のアートと倫理のために』（左右社 2021）書評」、図書新聞2021年6月26日、3501号
図書新聞2021年6月26日、3501号, 2021年06月26日, ［テレビ・ラジオ番組］
「山田創平編『未来のアートと倫理のために』（左右社 2021）書評」, 「山田創平編『未来のアートと倫理のために』（左右社 2021）書評」 - 「馬場靖人『〈色盲〉と近代 十九世紀における色彩秩序の再編成』（青弓社）書評」、週刊読書人2020年5月29日号（3341号）
週刊読書人2020年5月29日号（3341号）, 2020年05月29日, ［テレビ・ラジオ番組］
「馬場靖人『〈色盲〉と近代 十九世紀における色彩秩序の再編成』（青弓社）書評」, 「馬場靖人『〈色盲〉と近代 十九世紀における色彩秩序の再編成』（青弓社）書評」 - 「中島那奈子、外山紀久子編『老いと踊り』、勁草書房、2019」書評、週刊読書人2019年5月17日号（3289号）
週刊読書人2019年5月17日号（3289号）, 2019年05月17日, ［テレビ・ラジオ番組］
「中島那奈子、外山紀久子編『老いと踊り』、勁草書房、2019」書評, 「中島那奈子、外山紀久子編『老いと踊り』、勁草書房、2019」書評 - 埼経協ニュース（埼玉県経営者協会会報）誌、410号、2019年5月7日発行、12頁。
埼経協ニュース（埼玉県経営者協会会報）誌、410号、2019年5月7日発行、12頁。, 2019年05月15日, ［テレビ・ラジオ番組］
加藤有希子「点描から始まる近代、現代という私たちの時代を解き明かす」, 加藤有希子「点描から始まる近代、現代という私たちの時代を解き明かす」 - 「ニットの印象色彩学」取材協力
集英社ファッション誌MORE12月号(10月28日発売）, 2015年10月28日, ［テレビ・ラジオ番組］
「ニットの印象色彩学」取材協力, 「ニットの印象色彩学」取材協力 - 美の美「新印象派 点描の冒険」取材協力
日本経済新聞2014年9月14日, 2014年09月14日, ［テレビ・ラジオ番組］
美の美「新印象派 点描の冒険」取材協力, 美の美「新印象派 点描の冒険」取材協力 - 「印象派を超えて」展でみる点描のパラダイムシフト
東京新聞2013年11月6日, 2013年11月06日, ［テレビ・ラジオ番組］
「印象派を超えて」展でみる点描のパラダイムシフト, 「印象派を超えて」展でみる点描のパラダイムシフト