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• 小中学生用教師評定日本語版マクロスキー実行機能尺度(J-MEFS)の妥当性検証　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子・山口一大・石隈利紀
  Volume：Advance online publication. Doi: https://doi.org/10.4992/jjpsy.96.23217, Sep. 2024, [Reviewed], [Lead]
• 算数に拒否感を示す同時処理優位の小学5年生男児に対する 通級指導教室における指導―具体的操作により意欲を育て，作問活動により定着を促しながら―　　　　　　　　　　　　　　　
  山下公司・岩渕友美・東原文子・飯利知恵子・名越斉子・齋藤大地・太田啓介
  Volume：26, First page：57, Last page：68, Aug. 2024, [Reviewed]
• 小中学生用教師評定日本語版マクロスキー実行機能尺度 (J-MEFS) の作成　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子・山口一大・飯利知恵子・石隈利紀
  Volume：1, First page：15, Last page：26, Mar. 2024, [Reviewed], [Lead]
• 小学校における応用行動分析学を活用した適切な行動へと促す支援 : 「ポジティブ行動支援ガイドブック」の作成　　　　　　　　　　　　　　　
  比嘉亮太・名越斉子
  Volume：72, Number：2, First page：27, Last page：43, Sep. 2023
• 小学校知的障害特別支援学級における外国語教育　　　　　　　　　　　　　　　
  古屋眞菜,名越斉子
  Volume：72, Number：2, First page：45, Last page：57, Sep. 2023
• LD-SKAIP(ステップⅢ算数)を用いた算数の評価の有効性と課題　　　　　　　　　　　　　　　
  斎藤大地・名越斉子・東原文子・飯利千恵子・太田啓介
  Volume：31, Number：4, First page：290, Last page：296, Nov. 2022, [Invited]
• UDLガイドラインを用いた知的障害特別支援学校の授業改善 : 集団の授業への活用が教師の意識と指導・支援に及ぼす効果　　　　　　　　　　　　　　　
  三浦駿介・名越斉子
  Volume：71, Number：2, First page：47, Last page：61, Sep. 2022
• 特別支援学校教育課程における自立活動と各教科の実践的区分に関する一考察 : 重度重複障害のある児童生徒への授業づくりに着目して　　　　　　　　　　　　　　　
  山中冴子・名越斉子
  Volume：70, Number：2, First page：115, Last page：126, Sep. 2021
• 観察法を用いた重度・重複障害児の実態把握と指導効果の評価 : エビデンスとなる観察データの収集と利用　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子・葉石光一
  Volume：70, Number：2, First page：93, Last page：103, Sep. 2021, [Lead]
• McCloskeyモデルを用いた実行機能の評価と介入　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：6, First page：23, Last page：26, Mar. 2021, [Invited]
• 応用行動分析学に基づく支援における文脈適合性（３） : 学校環境への適合性を高めるための行動観察と専門家の活用の検討　　　　　　　　　　　　　　　
  森川明子・名越斉子
  Volume：69, Number：2, First page：121, Last page：133, Sep. 2020
• 学校における重複障害のある子どものアセスメントの現状と展望 : 米国のアセスメント指針を踏まえて　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子・葉石光一
  Volume：69, Number：1, First page：127, Last page：142, Sep. 2020, [Lead]
• 実行機能から見た学習困難と産出困難（McCloskey(2020),Understanding Exective Function and the DIfference between Learning DIsabilities and Producing Disabilities)　　　　　　　　　　　　　　　
  バーンズ 亀山静子、名越斉子(訳)
  Volume：29, Number：2, First page：113, Last page：122, May 2020
  日本LD学会,LD研究29(2),113-122.
• 学校コンサルテーションから考えるセンター的機能のあり方(２) : コンサルティのタイプに応じたコンサルテーションスキル活用の試み　　　　　　　　　　　　　　　
  山内明美・名越斉子
  Volume：69, Number：2, First page：107, Last page：119, Mar. 2020
• 重複障害児の教育課程に関する一考察 : 自立活動を中心に　　　　　　　　　　　　　　　
  山中冴子・名越斉子
  Volume：69, Number：1, First page：119, Last page：125, Mar. 2020
• 学校コンサルテーションから考えるセンター的機能のあり方(1)コンサルティや学校の状況に応じたコンサルテーションスキルの検討　　　　　　　　　　　　　　　
  山内明美・名越斉子
  Volume：68, Number：2, First page：121, Last page：134, Sep. 2019
• 知的障害特別支援学校の作業学習における授業改善に関する研究(2）課題分析を用いた授業改善の取り組み　　　　　　　　　　　　　　　
  柳澤真美・名越斉子
  Volume：68, Number：2, First page：107, Last page：119, Mar. 2019
• 特別支援学校特別支援教育コーディネーターのための学校コンサルテーションスキルアップ研修の報告　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子、森正樹
  Volume：10, First page：35, Last page：44, Mar. 2019, [Lead, Corresponding]
• LD-SKAIPを用いた算数困難の評価と支援の試み―筆算に困難を示した事例―　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子・東原文子・飯利知恵子・斎藤大地・橋爪愛弥
  Volume：27, Number：4, First page：444, Last page：450, Nov. 2018, [Invited], [Lead, Corresponding]
• 応用行動分析学に基づく支援における文脈適合性（2） : 特別支援学校で活用できる手続きやシートの検討　　　　　　　　　　　　　　　
  森川明子・名越斉子
  Volume：67, Number：2, First page：71, Last page：82, Sep. 2018
• 知的障害特別支援学校の作業学習における授業改善に関する研究（1） : 課題分析を用いた授業改善の検討　　　　　　　　　　　　　　　
  柳澤真美・名越斉子
  Volume：67, Number：2, First page：83, Last page：95, Sep. 2018
• 特別支援学校のセンター的機能におけるコンサルテーションスキルを高める教員研修の在り方の検討(1)センター的機能の中で教員が行うコンサルテーションに関する一考察　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：9, First page：37, Last page：46, Mar. 2018
• 海外スポットライト 神経心理学的アプローチによる実行機能困難のアセスメントと支援−マクロスキー博士の包括モデル理論　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：26, Number：2, First page：284, Last page：287, May 2017, [Invited]
• 応用行動分析学に基づく支援における文脈適合性（1）−特別支援学校で活用できる手続きやシートの検討−　　　　　　　　　　　　　　　
  森川明子・名越斉子
  Volume：66, Number：2, First page：269, Last page：282, Mar. 2017
• ダウン症の子をもつ父親の心理的体験のプロセス　　　　　　　　　　　　　　　
  田中俊輔・細渕富夫 名越斉子
  Volume：66, Number：1, First page：77, Last page：91, Mar. 2017
• 自閉症児に対するVOCAを用いたコミュニケーション指導の副次的効果 : 言語的・非言語的コミュニケーション行動に着目して　　　　　　　　　　　　　　　
  永山宏平・細渕富夫・名越斉子
  Volume：66, Number：1, First page：93, Last page：104, Mar. 2017
• 発達障害児の適応スキル評定における評定者バイアスに関する探索的研究(2)：決定木分析を用いた保護者と通級担当教員の適応スキル評価に影響を及ぼす要因分析の試み　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：7, First page：44, Last page：53, Mar. 2016
• 発達障害児の適応スキル評定における評定者バイアスに関する探索的研究(1)：先行研究から示唆される評定者バイアスを生み出す要因　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：14, First page：65, Last page：72, Mar. 2015
• 家庭での支援で見られた自閉症スペクトラム児の社会適応スキルの変容に関する一考察　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：5, First page：24, Last page：33, Mar. 2014
• 2012年度「さいだいクラス」の取り組み－概要とスタッフカンファレンスの持ち方－　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：4, First page：30, Last page：39, Mar. 2013
  Research institution
• 実行可能性と汎用性を備えた発達障害児の保護者支援プログラムの検討　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：12, First page：72, Last page：82, Mar. 2013
  Research institution
• 「さいだいクラス」における保護者クラスの取り組み　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：3, Number：3, First page：53, Last page：62, Mar. 2012
  Research institution
• 特別な教育的ニーズのある子どものための社会適応スキル支援パッケージの開発と適用の試み　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子・菊池けい子・斉藤佐和子・松田祥子・小山祐子・服部由起子・若林くもゑ・河西清行・三澤吾郎
  Volume：60, Number：1, First page：65, Last page：80, Mar. 2012, [Lead, Corresponding]
  Research institution
• 社会適応スキルの評定に関する研究－保護者と担任の比較－　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：60, Number：1, First page：35, Last page：46, Sep. 2011
  Research institution
• 「さいだいクラス」における取り組み―指導効果を促進する要因と今後の課題―　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：2, Mar. 2011
  Research institution
• 個別の指導計画作成を支援する行内研修会の在り方　　　　　　　　　　　　　　　
  樋口普美子・名越斉子
  Volume：10, First page：111, Last page：118, Mar. 2011
  Research institution
• 発達障害のある小学生への家庭における社会適応スキル支援の在り方－社会適応能力検査を活用して－　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：9, 2011
  Research institution
• 社会適応スキル検査の作成の試み−検査の信頼性・妥当性・臨床的有用性の検討−　　　　　　　　　　　　　　　
  宇佐美慧・名越斉子・肥田野直・斉藤佐和子・菊池けい子・服部由起子・松田祥子・小山祐子
  Volume：59, Number：3, First page：278, Last page：294, 2011, [Reviewed]
• 「さいだいクラス」におけるSST－一事例の分析による効果の検討－　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：1, First page：54, Last page：59, Mar. 2010
  Research institution
• 新しいアセスメントの動き第3回 初期アセスメントとして利用しやすいPVT-R絵画語い発達検査　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：8, First page：169, Last page：179, Oct. 2009
  明治図書「LD&ADHD」31，62-65．
  Research institution
• 高等学校と高等学校内に設置の特別支援学校高等部分校・分教室との「交流及び共同学習」についての調査研究　　　　　　　　　　　　　　　
  夏目保男; 名越斉子; 山中冴子
  埼玉大学教育学部附属教育実践総合センター紀要, Volume：8, Number：8, First page：181, Last page：191, 2009
  Japanese, Research institution
  ISSN：1347-7420, CiNii Articles ID：40016693385, CiNii Books ID：AA11948173
• ＰＶＴ－Ｒを用いた効果的なコンサルテーションに関する一考察　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  埼玉大学教育学部附属教育実践総合センター紀要, Number：8, First page：169, Last page：179, 2009
  Japanese
  ISSN：1347-7420, CiNii Articles ID：40016693384, CiNii Books ID：AA11948173
• 平仮名文字－音対応の獲得をねらった指導―特性に応じた指導と獲得の要因分析―　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  旭出学園教育研究所紀要, Volume：7, First page：23, Last page：30, 2003
• 知的障害児の社会生活能力の発達―S-M社会生活能力検査による考察―　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：5, First page：17, Last page：25, 1998
  Research institution

• 教師のためのWISC-Vのいろは　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：10, 2023
• 算数障害における「推論する」をめぐって　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：32, Number：1, First page：12, Last page：13, Jan. 2023
• 多様な認知特性と授業の工夫　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：12, First page：14, Last page：17, 2020
• 人生を舵取りするために必要な自己調整の力〜大学における発達障害学生を通して見えるもの〜　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：令和元年度第2号, 2020
• 若手教員の成長を支えるUDL　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：782, First page：12, Last page：14, 2020
• ケースで学ぶ子どもを読み解くアセスメント（第4回）子どもの学習のつまずきを読み解くーLD-SKAIPの活用　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：18, Number：1, First page：50, Last page：53, Jan. 2020
• ケースで学ぶ子どもを読み解くアセスメント（第3回）子どもの認知特性を読み解くーWISC-Ⅳの活用　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：17, Number：4, First page：50, Last page：53, Oct. 2019
• ケースで学ぶ子どもを読み解くアセスメント（第2回）ゆっくり育つ子どもの発達を読み解くー発達検査の活用　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：17, Number：3, First page：50, Last page：53, Jul. 2019
• ケースで学ぶ子どもを読み解くアセスメント（第1回）子どもの行動を読み解くーすでにある情報の活用、応用行動分析学の考え方に基づく観察　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：17, Number：2, First page：50, Last page：53, Apr. 2019
• 計算すること・推論することが難しい　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：21, Number：6, First page：425, Last page：427, 2018
• 気になる子のよさを見つけるアセスメント　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：65, Number：2, First page：9, Last page：11, 2018
• 名越斉子(2017)「〈連続講座〉海外情報⑥米国における学びのユニバーサルデザイン（UDL）の実践と研究の現状〜UDL〜IRN年次大会参加を通じて見えるもの」日本LD学会会報(102):4-5.　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Number：102, First page：4, Last page：5, Sep. 2017
  Introduction scientific journal
• 米国における発達障害のある子供への心理アセスメント　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：15, Number：2, First page：52, Last page：53, Apr. 2017
  明治図書, Introduction scientific journal
• 埼玉大学教育学部を中核とした発達障害に強い教職員育成システムの開発　　　　　　　　　　　　　　　
  埼玉大学教育学部
  Mar. 2017
  Introduction scientific journal
• 発達障害児の適応スキル評定における保護者と教員のずれに関する探索的研究　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Mar. 2017
  Introduction scientific journal
• 教科書（小学校：国語，書写，算数，理科，社会，生活，音楽）平成27年度版　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子(特別支援教育監修)
  Mar. 2015
  教育出版株式会社, Introduction scientific journal
• 特別支援教育特集 すべての子どもを念頭においた教育のユニバーサルデザイン　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Number：臨時創刊号, First page：1, Last page：5, Feb. 2015
  教育出版, Introduction scientific journal
• 特別な教育的ニーズのある子どもの社会適応の類型モデルと支援パッケージの開発　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子・菊池けい子・若林
  Mar. 2014
• 認知の強みをいかす！算数支援 （第4回）　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：48, First page：62, Last page：65, Jan. 2014
  明治図書
• 特別な教育的ニーズのある子どもを適切に見取る　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：1525, First page：10, Last page：18, Dec. 2013
• 認知の強みをいかす！算数支援（第3回)　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：47, First page：62, Last page：65, Oct. 2013
  明治図書, Introduction scientific journal
• 認知の強みをいかす！算数支援 （第2回)　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：46, First page：62, Last page：65, Jul. 2013
  明治図書, Introduction scientific journal
• 認知の強みをいかす！算数支援 (第1回)
  名越 斉子
  Volume：11, Number：2, First page：62, Last page：65, Apr. 2013
  明治図書, Japanese, Introduction scientific journal
  CiNii Articles ID：40019647046
• 学校で使えるアセスメント 知能・認知のアセスメントを学習支援に活かす
  名越 斉子
  Volume：10, Number：4, First page：8, Last page：11, Oct. 2012
  明治図書, Japanese, Introduction scientific journal
  CiNii Articles ID：40019646871
• 特別な教育的支援を要する子どもたちの社会適応行動の評価方法と支援プログラムの開発　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子・服部美佳子
  Mar. 2010
  Introduction scientific journal
• いま知りたい特別支援教育第10回Q&A学習に対して困難さを抱えている子どもたちへの気づきと対応とは?　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：629, First page：32, Last page：35, Oct. 2009
  東洋館出版社, Introduction scientific journal
• 発達障害支援機関の役割　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Volume：471, First page：209, Last page：213, Oct. 2006
  至文堂, Japanese, Introduction scientific journal
• LDのためのソーシャルスキル・トレーニング【ゲートウェイ社会性開発カリキュラム】　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子・森洋子(訳)上野一彦(監修)
  Jul. 2004
  日本文化科学社
• LD(学習障害)へのアカデミックスキルトレーニング法　　　　　　　　　　　　　　　
  小貫悟; 名越斉子; 松浦明日香; 服部由起子; 田幡陽子; 大浦香奈子; 吉野智子; 磯麻奈美
  Volume：38, First page：152, Last page：162, 2003
• LD及びLD周辺児への表情・感情の理解を促す指導の試み　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  文部科学省「特別支援教育のあり方に関する調査研究事業」委嘱研究，「学習障害児の社会性指導及び学習指導のカリキュラム作成に関する研究」, First page：19, Last page：26, 2003
• 障害の重い人たちの支援 第2回コミュニケーションの介助と技法　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Number：520, First page：60, Last page：67, May 2000
  日本知的障害者福祉協会, Japanese, Introduction scientific journal
• シンボルを利用した自閉児への言語・文字指導　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  平成10-11年度文部省特色教育振興モデル事業実践報告集「マカトン法を用いての教育実践」, First page：35, Last page：42, 2000

• 中学校教科書（全教科） 令和７年度版　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子, [Supervisor]
  Mar. 2025
• 「全ての生徒の学びを保障する教育を目ざして」『教師用指導書（中学校：国語，書写，数学，英語，理科，社会，音楽）』　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子, [Contributor]
  Mar. 2025
• 就学時の健康診断における知的発達スクリーニング検査［令和6年度版］　　　　　　　　　　　　　　　
  上野一彦,大六一志,名越斉子,東原文子
  May 2024
• 小学校教科書（全教科） 令和6年度版　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子, [Supervisor]
  Mar. 2024
• Essentials of Assessment Report Writing 2nd Edition.　　　　　　　　　　　　　　　
  Schneider, W. J.; Lichtenberger, E. O.; Mather, N.; Kaufman, N.
  Jun. 2023
• 就学時の健康診断における知的発達スクリーニング検査［令和5年度版］　　　　　　　　　　　　　　　
  上野一彦,大六一志,名越斉子,東原文子
  May 2023
• 「B-1総論：アセスメント」『養成セミナー特別支援教育の理論と実践Ⅰ概論・アセスメント』第４版（花熊暁，鳥居深雪，小林玄編集）　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Apr. 2023
  ISBN：9784772419550
• 就学時の健康診断における知的発達スクリーニング検査［令和4年度版］　　　　　　　　　　　　　　　
  上野一彦・大六一志・名越斉子・東原文子
  May 2022
• 日本版WISC-V 知能検査 理論・解釈編　　　　　　　　　　　　　　　
  Wechsler, D.(著)日本版WISC-V刊行委員会(上野一彦、石隈利紀、大六一志、松田修、名越斉子、中谷一郎)(翻案)
  Feb. 2022
  Total pages：240
• 日本版WISC-V 知能検査 実施・採点編　　　　　　　　　　　　　　　
  Wechsler, D.(著)日本版WISC-V刊行委員会(上野一彦、石隈利紀、大六一志、松田修、名越斉子、中谷一郎)(翻案)
  Dec. 2021
  Total pages：351
• 就学時の健康診断における知的発達スクリーニング検査［令和3年度版］　　　　　　　　　　　　　　　
  上野一彦、大六一志、名越斉子、東原文子
  May 2021
• 就学時の健康診断における知的発達スクリーニング検査［令和2年度版］　　　　　　　　　　　　　　　
  上野一彦、大六一志、名越斉子、東原文子
  May 2020
• 第4章事例９「筆算での計算につまずきのある小学4年のIさん」『LDのある子への学習指導』（小貫悟編著）　　　　　　　　　　　　　　　
  小貫悟、増本利信、山下公司、西岡有香、奥村智人、三浦朋子、林真理佳、岡田真美子、小笠原哲史、名越斉子、飯利知恵子
  Nov. 2019
  Total pages：100
• 就学時の健康診断における知的発達スクリーニング検査［令和元年度版］　　　　　　　　　　　　　　　
  上野一彦、大六一志、名越斉子、東原文子
  May 2019
  Total pages：68
• 「第2章学力を支える学業的技能・認知機能（ 計算・推論）」「第3章LD-SKAIPの理論と作成（ステップⅢ算数）」「第4章LD-SKAIPの解釈と活用（ステップⅢ算数）」LD-SKAIP(Learning Differences-Screening Kit for Academic Intervention Program)理論・解釈マニュアル1　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子, 飯利知恵子, 東原文子, 斎藤大地
  Sep. 2018
• 「第5章LD-SKAIPの標準化過程・各種データ」「第6章LD-SKAIPを使用した事例の紹介」LD-SKAIP(Learning Differences-Screening Kit for Academic Intervention Program)理論・解釈マニュアル2　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子, 東原文子, 飯利知恵子
  Sep. 2018
• 「第10章ステップⅢ算数検査」LD-SKAIP(Learning Differences-Screening Kit for Academic Intervention Program)操作マニュアル2　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子, 飯利知恵子
  Sep. 2018
• 就学時の健康診断における知的発達スクリーニング検査［平成31年度版］　　　　　　　　　　　　　　　
  上野一彦, 太田俊己, 大六一志, 名越斉子
  May 2018
• 「B-1総論：アセスメント」上野一彦・室橋春光・花熊暁編集『養成セミナー特別支援教育の理論と実践Ⅰ概論・アセスメント』　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Apr. 2018
  Total pages：187
  ISBN：9784772416078
• 教科書（中学校：道徳）平成30年度版　　　　　　　　　　　　　　　
  特別支援教育監修 名越斉子, [Supervisor]
  Mar. 2018
• 教科書（小学校：道徳）平成29年度版　　　　　　　　　　　　　　　
  特別支援教育監修 名越斉子, [Supervisor]
  Mar. 2017
• “A Neuropsychological Approach to Interpretation of the WISC-V.” , Flanagan, D.P., & Alfonso, V.C. (2017). Essentials of WISC-V Assessment.　　　　　　　　　　　　　　　
  McCloskey, G., Slonim, J., Whitaker, R., Kaufman, S., & Nagoshi, N.
  Mar. 2017
• 「第1章S-M社会生活能力検査の概要」「第2章社会生活能力」「第5章S−M社会生活能力検査の実施要領」「第6章S-M社会生活能力検査の解釈」，「第3章本検査の改訂過程」（共著）,『S−M社会生活能力検査第3版』（上野一彦，名越斉子，旭出学園教育研究所編著）　　　　　　　　　　　　　　　
  上野一彦・名越斉子・旭出学園教育研究所
  Apr. 2016
  Total pages：84
• 〈国語，数学，英語，社会，音楽〉「中学校における特別な教育的支援を必要とする生徒への対応」〈書写〉「特別支援教育について」〈理科〉「特別支援教育」　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  教育出版株式会社, Mar. 2016
• 〈国語，算数〉「特別支援教育への対応について」〈書写〉「特別支援教育について」〈理科〉「特別支援教育について」〈社会〉「特別な支援を必要とする児童の指導の留意点」〈生活〉「Q 特別支援教育について教えてください」〈音楽〉「特別支援教育について」　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  教育出版株式会社, Mar. 2016
• 教科書（中学校：国語，書写，数学，英語，理科，社会，音楽）平成28年度版　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子(特別支援教育監修)
  教育出版株式会社, Mar. 2016
• 教科書（中学校：国語，書写，数学，英語，理科，社会，音楽）平成28年度　　　　　　　　　　　　　　　
  特別支援教育監修 名越斉子
  Mar. 2016
• 教科書（小学校：国語，書写，算数，理科，社会，生活，音楽）平成27年度版　　　　　　　　　　　　　　　
  特別支援教育監修 名越斉子
  Mar. 2015
• 「第1部S-M社会生活能力検査の概要」「第2部S−M社会生活能力検査を用いた臨床事例 事例10家庭での支援に活用」『S-M社会生活能力検査の活用と事例 −社会適応性の支援に活かすアセスメント』（旭出学園教育研究所編，菊池けい子，名越斉子，橋本創一，松田祥子編集委員）　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Jan. 2015
  Total pages：190
  ISBN：9784821063727
• 「第2章6絵画語い発達検査（Picture Vocabulary Test-Revised: PVT-R）」『子どもの発達が気になるときに読む心理検査入門』（安住ゆう子編著）　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Dec. 2014
  Total pages：117
  ISBN：9784772612166
• Essentials of WISC-Ⅳ Assessment, second edition　　　　　　　　　　　　　　　
  Dawn P. Flanagan; Alan S. Kaufman
  日本文化科学社, Mar. 2014
• 「第2章第2節1新版S−M社会生活能力検査」「第2章第2節2ASA旭出式社会適応スキル検査」『発達障害児者支援とアセスメントのガイドライン』（辻井正次監修）　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Feb. 2014
  Total pages：427
• 「絵画語い発達検査（PVT-R）」「書き障害（書字障害）」「算数障害」「描画テスト」「読み障害（読字障害）」『【改訂版】特別支援教育基本用語100』（上野一彦，緒方明子，柘植雅義，松村茂治，小林玄編）　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Feb. 2014
• Essentials of Specific Learning Disability Identification　　　　　　　　　　　　　　　
  Dawn P. Flanagan・Vincen; C. Alfonso; 監訳; 上野一彦; 名越斉子
  日本文化科学社, Oct. 2013
• ASA旭出式社会適応スキル検査手引き　　　　　　　　　　　　　　　
  (監修)肥田野直、(著者)旭出学園教育研究所、(執筆者)宇佐美慧、菊池けい子、名越斉子(作成代表)、服部由起子、肥田野直
  Oct. 2012
  Total pages：110
• 「B−４学力のアセスメント」『S.E.N.S養成セミナー特別支援教育の理論と実践Ⅰ概論・アセスメント』（一般財団法人特別支援教育士資格認定協会編）　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Apr. 2012
  Total pages：205
• 「第1部4章発達障害のある子供への理解と支援」『学校と子ども理解の心理学』（清水由紀編著）　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Sep. 2010
  Total pages：157
• Essentials Assessment Report Writing　　　　　　　　　　　　　　　
  Elizabeth O. Lichtenberger; Nancy Mather; Nadeen L. Kaufman; Alan S.; Kaufman, PhD.
  Oct. 2008
• ＰＶＴ－Ｒ　　　　　　　　　　　　　　　
  上野一彦、名越斉子、小貫悟
  日本文化科学社, 2008
• 「第3章5節目標が持てない生徒」「第3章8節家庭学習の習慣がついていない生徒」「第3章9節状況が理解できない生徒」「第3章10節友達の気持ちが推理できない生徒」『教室でできる特別支援教育のアイデア中学校編』（月森久江編）　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Jul. 2006
• LD・ADHDへのソーシャルスキルトレーニング　　　　　　　　　　　　　　　
  小貫悟; 名越斉子; 三和彩, [Editor]
  Jul. 2004
• 「第2部エクササイズ集」「第3部第1章小学校低学年グループのSST」『LD・ADHDへのソーシャルスキルトレーニング』（小貫悟，名越斉子，三和彩編著）　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Jul. 2004
  Total pages：213
• 「第4部第1章第3節ケース1〈書く〉の指導事例」「第4部第1章第3節第5節ケース1注意集中の問題を持つ小学校低・中学年生への小集団指導」『LDの教育―学校におけるLDの判断と指導－』（上野一彦，牟田悦子，小貫悟編著）　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Jul. 2001
• LDの教育―学校におけるLDの判断と指導－　　　　　　　　　　　　　　　
  2001
• 「第3章5節１学校生活上のつまずき診断法」「第3章5節3運動スキルに関する診断」「第3章5節4ソーシャルスキルの関する診断」『LD教育選書１LDとは－症状・原因・診断・理解のために－』（上野一彦，二上哲志，北脇三知也，牟田悦子，緒方明子編著）　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Oct. 1997
• 「6章算数の指導」『学級担任のためのLD指導Q＆Ａ』（上野一彦編）　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  Sep. 1996
• 「算数の指導」『学級担任のためのLD指導Q＆Ａ』（上野一彦編）　　　　　　　　　　　　　　　
  [Contributor]
  Aug. 1996
  ISBN：9784316337609
• LD教育選書１ LDとは－症状・原因・診断・理解のために－　　　　　　　　　　　　　　　
  [Contributor]
  1996

• WISC-Vによる知能のアセスメント　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  日本発達障害学会第57回大会, Dec. 2022, [Domestic conference]
  Public discourse
• [J30] 学びのユニバ─サルデザイン(UDL)の実践研究の可能性(1)　　　　　　　　　　　　　　　
  川俣智路・植田一宏・名越斉子・バーンズ亀山静子
  日本LD学会第31回大会, Oct. 2022, [Domestic conference]
  Public symposium
• Learner-driven experiences: UDL implementation and sustainability in teacher preparation programs through international perspectives [Japan & US](keynote session)　　　　　　　　　　　　　　　
  Natsuko Takemae, Shizuko Barns Kameyama, Tomomichi Kawamata, Naoko Nagoshi
  UDLHE Digicon 2022, Oct. 2022, [International conference]
  English, Public symposium
• P03-05 LD-SKAIPとKABC-Ⅱを用いた算数のアセスメント　　　　　　　　　　　　　　　
  飯利知恵子、東原文子、名越斉子、齋藤大地、山下公司、太田啓介、増本利信
  日本LD学会第30回大会, Dec. 2021, [Domestic conference]
  Poster presentation
• P01-04 日本語版マクロスキー実行機能アセスメント（教師用）の開発 ～学習・対人の文脈に分けて評価することの意義の検討～　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子、飯利知恵子
  日本LD学会第30回大会, Dec. 2021, [Domestic conference]
  Poster presentation
• LD-SKAIP委員会企画シンポジウム LD-SKAIP（算数）で何が見えるか　　　　　　　　　　　　　　　
  企画者:名越斉子 話題提供者:飯利知恵子、山下公司、齋藤大地、太田啓介、指定討論者:東原文子、司会者:名越 斉子
  日本LD学会第30回大会, Dec. 2021, [Domestic conference]
  Nominated symposium
• [J01] 自主シンポジウム25 「真のUDL実践・研究」を行うためにどうすべきか ～UDLクライテリアを用いた再考～　　　　　　　　　　　　　　　
  企画者:川俣 智路、 司会者:名越 斉子、 指定討論者:バーンズ亀山 静子、話題提供:山田 洋一、谷口 祥広、松戸 結佳
  日本LD学会第30回大会発表論文集, Dec. 2021, [Domestic conference]
  Public symposium
• [P11-02] 日本版マクロスキ─実行機能アセスメント（J─MEFS）の臨床的活用　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子・飯利知恵子
  日本LD学会第31回大会, Oct. 2020, [Domestic conference]
  Poster presentation
• LD-SKAIP委員会企画シンポジウム[LSS] 読みのつまずきへのLD-SKAIPの実践　　　　　　　　　　　　　　　
  企画者:奥村 智人、 司会者:名越 斉子、 話題提供者:若宮 英司、奥村 智人、小笠原 哲史、指定討論者:小野 次朗
  日本LD学会第29回大会発表論文集, Oct. 2020, [Domestic conference]
  Nominated symposium
• [J25] 自主シンポジウム25 UDLを実践し続けられる教員となるためには 「UDLガイドライン」と「UDL実践者の成長ルーブリック」からの分析　　　　　　　　　　　　　　　
  企画者:川俣 智路、 司会者:名越 斉子、 指定討論者:バーンズ亀山 静子、話題提供:山田 洋一、谷口 祥広、松戸 結佳
  日本LD学会第29回大会, Oct. 2020, [Domestic conference]
  Public symposium
• 自主シンポジウム 46 UDL による知的障害特別支援学校の授業改善 UDL ガイドラインを踏まえた授業設計と振り返り　　　　　　　　　　　　　　　
  企画・司会:名越斉子、話題提供:木皿 優、 三浦駿介、 柳澤真美、指定討論:川俣智路、名越斉子
  日本特殊教育学会第58回大会発表論文集, Sep. 2020, [Domestic conference]
  Public symposium
• [IR2-01] 国際委員会企画ラウンドテーブル2　　　　　　　　　　　　　　　
  司会者:齊藤由美子、名越斉子、 講演者:George McCloskey
  日本LD学会第28回大会, Nov. 2019, [Domestic conference]
  Nominated symposium
• [SL2-01] Learning vs. Producing Disabilities: Understanding the difference to improve classroom instruction in general and special education　　　　　　　　　　　　　　　
  講師:George McCloskey,司会者:名越 斉子,通訳:バーンズ 亀山静子
  日本LD学会第28回大会, 発表論文集, Nov. 2019, [Domestic conference]
  Others
• LD-SKAIPブース　　　　　　　　　　　　　　　
  奥村智人、小貫悟、梅田真理、名越斉子、増本利信、山下公司
  日本LD学会第28回大会, 発表論文集, Nov. 2019, [Domestic conference]
  Others
• 知的障害特別支援学校高等部「作業学習」の授業改善～UDLの枠組みを利用した授業改善による生徒の主体的な取り組みの変容～　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子、柳澤真美
  日本特殊教育学会第57回大会,発表論文集, Sep. 2019, [Domestic conference]
  Poster presentation
• 英語によるラウンドテーブル －ケイティ・ノバック博士を囲んでのディスカッション－　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子、バーンズ亀山静子、Katie Novak
  日本LD学会第27回大会, 発表論文集, Nov. 2018, [International conference]
  Nominated symposium
• LD-SKAIPの解釈と実践②－ステップⅢ：個別の指導計画作成を見据えて－　　　　　　　　　　　　　　　
  小野次郎、奥村智人、三浦朋子、小笠原哲史、岡田真美子、名越斉子、飯利智恵子、小貫悟
  日本LD学会第27回大会, 発表論文集, Nov. 2018, [Domestic conference]
  Nominated symposium
• UDL（学びのユニバーサルデザイン）の実践の変容－UDL実践ルーブリックを活用して指導を振り返る－　　　　　　　　　　　　　　　
  バーンズ亀山静子、川俣智路、松戸由佳、名越斉子
  日本LD学会第27回大会, 発表論文集, Nov. 2018, [Domestic conference]
• 全人的実行機能モデルに基づく実行機能アセスメントの試み(1)－保護者用実行機能評定尺度のパイロット調査結果の検討－　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子, 山口一大, 飯利知恵子
  日本LD学会第27回大会, 発表論文集, Nov. 2018, [Domestic conference]
• 全人的実行機能モデルに基づく実行機能アセスメントの試み(2)－教師用実行機能評定尺度のパイロット調査結果の検討－　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子, 山口一大, 飯利知恵子
  日本特殊教育学会第56回大会,発表論文集, Sep. 2018, [Domestic conference]
• 学びのユニバーサルデザイン（UDL）に基づく教育実践の再考　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子、バーンズ亀山静子、川俣智路、松戸由佳
  日本教育心理学会第59回総会発表論文集, Oct. 2017, [Domestic conference]
• 保護者と通級担当教員の発達障害児の適応スキル評定に影響を及ぼす要因～決定木分析を用いた分析の試み～　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  日本LD学会第25回大会発表論文集, Nov. 2016, [Domestic conference]
• 学びのユニバーサルデザイン（UDL）最新情報〜学校におけるUDL実践を支える教員養成・研修、研究との連携〜　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子、バーンズ亀山静子、川俣
  日本LD学会第25回大会発表論文集, Nov. 2016, [Domestic conference]
• Advanceds in Linking Executive Functions Assessment and Intervention　　　　　　　　　　　　　　　
  McCloskey, G., Dehn, M., & Naoko Nagoshi
  NASP 2016 Annual Convention Program & Abstracts, Mar. 2016, [International conference]
• LD判断と指導プログラムのためのスクリーニング キット『SKAIP』の開発〜iPadを使った読み検査の開発と基準値の作成　　　　　　　　　　　　　　　
  竹下盛・奥村智人・西岡有香・中西誠・三浦朋子・川崎聡大・小貫悟・名越斉子・竹田契一・上野一彦
  日本LD学会第23回大会発表論文集, Nov. 2014, [Domestic conference]
• ASA旭出式社会適応スキル検査を活用した支援〜社会適応の５類型の特徴と支援指針〜　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子・菊池けい子
  論文集, Nov. 2014, [Domestic conference]
• ASA旭出式社会適応スキル検査を活用した支援（２）〜社会良好タイプの自閉症スペクトラム障害のある生徒の事例〜　　　　　　　　　　　　　　　
  菊池けい子・名越斉子
  論文集, Nov. 2014, [Domestic conference]
• 小学生の計算の流暢性に関する研究 ～ 定型発達児の発達的推移と誤答パターンおよび知的障害・発達障害児の特徴分析 ～　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  日本LD学会第22回大会発表論文集, Oct. 2014, [Domestic conference]
• 保護者が家庭で行う適応スキル支援の効果と留意点　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  大会発表論文集, Sep. 2014, [Domestic conference]
• センター的機能を担うスタッフに求められる専門性-現在の活動で発揮されている力と今後の課題－　　　　　　　　　　　　　　　
  (企画者)若林上総(指定討論者)森正樹・名越斉子
  日本特殊教育学会第51回大会発表論文集, Aug. 2013, [Domestic conference]
• 社会適応スキル支援パッケージの妥当性の検討（１）パッケージを適用した特別支援学校教員を対象としたアンケート調査からの考察　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子、菊池けい子
  日本特殊教育学会第51回大会発表論文集, Aug. 2013, [Domestic conference]
• 社会適応スキル支援パッケージの妥当性の検討（２）自閉症と知的障害のある中学部生徒への適用についての考察　　　　　　　　　　　　　　　
  菊池けい子・名越斉子
  日本特殊教育学会第51回大会発表論文集, Aug. 2013, [Domestic conference]
• 支援につながる算数アセスメント作成の試み～事例への適用とWISC-Ⅳ／Ⅲとの関連からの分析　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  日本LD学会第21回大会発表論文集, Oct. 2012, [Domestic conference]
• グループコンサルテーションによる社会適応スキル支援の試み アスペルガー障害児例に焦点を当てた分析を通じての成果と課題の整理　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  日本特殊教育学会第50回大会発表論文集, Sep. 2012, [Domestic conference]
• 特別な教育的ニーズのある子どもの社会適応スキルと知能の関連～旭出式社会適応スキル検査を用いた量的・質的な検討　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子・菊池けい子・宇佐美慧
  日本LD学会第20回大会発表論文集, 2011
• 旭出式社会適応スキル検査の信頼性の検討知的障害児の保護者と担任による評定の一致および相関の分析を通して－　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子・宇佐美慧
  日本特殊教育学会第49回大会発表論文集, 2011
• 旭出式社会適応スキル検査の作成と適用（１）検査の概要と統計特性　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子・菊池けい子・服部由起子・斉藤佐和子・宇佐美慧・肥田野直・松田祥子・小山祐子
  日本LD学会第19回大会発表論文集, 2010
• 旭出式社会適応スキル検査の作成と適用（２）対人関係の困難さがある小2児童への適用　　　　　　　　　　　　　　　
  菊池けい子・名越斉子・服部由起子・斉藤佐和子・宇佐美慧・肥田野直・松田祥子・小山祐子
  日本LD学会第19回大会発表論文集, 2010
• ADHD児と高機能自閉症児の社会適応スキル　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子・松田祥子
  日本特殊教育学会第48回大会発表論文集, 2010
• 社会適応能力検査の臨床的妥当性に関する研究(2)一事例における認知・行動特性との関連の分析　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子、服部美佳子、斉藤佐和子、菊池けい子、服部由紀子、肥田野直、松田祥子、小山裕子
  日本LD学会第18回大会発表論文集, Oct. 2009
• 社会適応能力検査の臨床的妥当性に関する研究（2）一事例における認知・行動特性との関連の分析－　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子; 服部美佳子; 斉藤佐和子; 菊池けい子; 服部由紀子; 肥田野直; 松田祥子; 小山裕子
  日本LD学会第18回大会発表論文集, Oct. 2009
  Poster presentation
• 社会適応能力検査の臨床的妥当性に関する研究（3）自閉症スペクトラム特性のある児童の支援への活用　　　　　　　　　　　　　　　
  服部美佳子、名越斉子、斉藤佐和子、菊池けい子、服部由紀子、肥田野直、松田祥子、小山裕子
  日本LD学会第18回大会, Oct. 2009
  Poster presentation
• 社会適応能力検査の臨床的妥当性に関する研究（1）特別支援学校生徒に実施した結果の分析　　　　　　　　　　　　　　　
  菊池けい子、斉藤佐和子、名越斉子、服部美佳子、服部由紀子、肥田野直、松田祥子、小山裕子
  日本LD学会第18回大会, Oct. 2009
  Poster presentation
• 検査中に見られる発達障害児の障害特性−PVT-R絵画語い発達検査実施者による自由記述の分析を中心に−　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  日本特殊教育学会第47回大会発表論文集, Oct. 2009, [Domestic conference]
• PVT-Rを用いたコンサルテーション―PVT-R活用の利点と限界および留意事項―　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  日本LD学会第17回大会発表論文集, Nov. 2008
• 発達障害児へのPVT-R絵画語い発達検査の適用－WISC-Ⅲとの関連及び初期アセスメントとしての活用－　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  日本教育心理学会第50回総会, Oct. 2008
  Poster presentation
• 発達障害児の社会適応能力 社会適応能力検査（仮称）を用いて　　　　　　　　　　　　　　　
  斉藤佐和子、名越斉子、菊池けい子、服部由起子、服部美佳子、小山祐子、肥田野直、松田祥子
  日本LD学会第17回大会発表論文集, 2008
  Poster presentation
• PVT-R絵画語い発達検査に見られる発達障害児の特性　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子
  日本特殊教育学会第46回大会発表論文集, 2008
  Poster presentation
• PVT-R絵画語い発達検査に見られる発達障害児の特性　　　　　　　　　　　　　　　
  日本特殊教育学会第46回大会発表論文集, 2008
  Poster presentation
• 子どもの社会性に関する能力の発達的変化（1）言語･日常生活･社会生活･対人関係スキルについて　　　　　　　　　　　　　　　
  服部美佳子; 名越斉子; 斉藤佐和子; 菊池けい子; 服部由起子; 小山祐子; 肥田野直; 松田祥子
  日本LD学会第16回大会, Nov. 2007
  Poster presentation
• 子どもの社会性に関する能力の発達的変化（1）社会生活スキル検査の開発について　　　　　　　　　　　　　　　
  名越斉子、服部美佳子、斉藤佐和子、菊池けい子、服部由起子、小山祐子、肥田野直、松田祥子
  日本LD学会第16回大会発表論文集, 2007
  Poster presentation

• 卒論, 演習
• （大学院）探求活動演習Ⅱ, 演習
• （大学院）探求活動演習Ⅰ, 演習
• （大学院）特別支援教育の課題探求, 演習
• （大学院）障害児教育実践の課題探求法, 演習
• （大学院）実地研究Ⅱ, 演習
• （大学院）実地研究Ⅰ, 演習
• （大学院）課題研究Ⅱ, 演習
• （大学院）課題研究Ⅰ, 演習
• （大学院）発達臨床アセスメント演習, 演習
• （大学院）特別支援教育コーディネーター演習, 演習
• （大学院）生徒指導・教育相談の課題探求, 演習
• 現代発達科学入門, 講義
• 特別支援教育演習Ⅱ, 実習・実験
• 特別支援教育演習Ｉ, 実習・実験
• 障害児のアセスメント, 実習・実験
• 発達障害児の心理と指導, 講義

• Aug. 2023 - Present
• Jan. 2022 - Present
• Dec. 2021 - Present
• Jan. 2021 - Present, American Psychological Association
• Oct. 2015 - Present
• Jan. 2015 - Present
• Jun. 2014 - Present
• Jun. 2014 - Present
• Sep. 2006 - Present
• May 2006 - Present
• Feb. 2003 - Present
• Apr. 2002 - Present
• Dec. 1998 - Present
• Jun. 1993 - Present

• 発達障害特性のある子どもの実行機能と知能検査のパフォーマンスに関する研究　　　　　　　　　　　　　　　
  Apr. 2025 - Mar. 2029
  Principal investigator
  Grant amount(Total)：4680000, Direct funding：3600000, Indirect funding：1080000
  Grant number：25K06390
• Development of Executive Function Assessment for Elementary and Middle School Students with Developmental Disabilities　　　　　　　　　　　　　　　
  Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research, Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 01 Apr. 2017 - 31 Mar. 2022
  Nagoshi Naoko, Saitama University
  Grant amount(Total)：4420000, Direct funding：3400000, Indirect funding：1020000
  The J-MEFS, a Japanese version of the McCloskey Executive Function Scale (MEFS), was developed for use in the assessment and intervention of executive function in elementary and middle school students with developmental disabilities. Reliability and validity were examined using data collected from teachers. In the case study, the difficulties and strengths of executive function were analyzed based on the results of ratings by the teachers, parents, and the child himself/herself, and recommendations were developed. Teachers commented that the results reflected the child's usual situation and that the recommendations were reasonable.
  These results suggested the constructs of executive functioning J-MEFS measured should be clarified. Also the profile and interpretation methods should be improved more friendly to teachers and parents. Finally implementation of interventions based on J-MEFS and verification of their effectiveness is needed in the future.
  Grant number：17K04917
• An exploratory study on rater biases in rating adaptive skills of developmental disabled students　　　　　　　　　　　　　　　
  Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research, Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 01 Apr. 2014 - 31 Mar. 2017
  NAGOSHI Naoko; KIKUCHI Keiko; USAMI Kei, Saitama University
  Grant amount(Total)：2730000, Direct funding：2100000, Indirect funding：630000
  In this study, I tried to show what the difference between the teacher and parents is and why the difference is produced when they evaluate adaptive skills of the students with developmental disabilities. The characteristics of the difference were almost supported by
  preceding studies. The factors of the difference were the variability of behaviors, a lack of information about the child, and the vagueness of a meaning and the criterion of the item, the estimate in rating. When parents and teachers reevaluated a half year later, their results became closer to each other due to the enough information on the students, paying more attention to the insufficient adaptive skills, and the influence by the first result of parents. Generally the difference is considered as a problem, but it can develop the understanding of the students and the support that is necessary for their parents. These suggest how clinically meaningful the difference between evaluation of parents and teachers is.
  Grant number：26381307
• Development of a educational package for children with special educational needs - focusing on the type of social adaptation　　　　　　　　　　　　　　　
  Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research, Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 01 Apr. 2010 - 31 Mar. 2014
  NAGOSHI Naoko; HATTORI Yukiko; KIKUCHI Keiko; KOYAMA Yuko; MATSUDA Shoko; SAITO Sawako; USAMI Satoshi; WAKABAYASHI Kumoi, Saitama University
  Grant amount(Total)：4160000, Direct funding：3200000, Indirect funding：960000
  In order to support social adaptive skills appropriately, the educational package containing theory, evaluation, and the support method was developed. And social adaptation was typified by Asahide Social Adaptative Skill Test. The feature of each type and the hint for apllying the package were clarified. The usefulness and the problem of the package were shown through analysis of the example of application for about two years. The usefulness of the package was checked by monitoring the growth of skill, and the investigation to the teacher and mother using a package. However, the devising how to evaluate slight growth and a qualitative change, the analysis of the social adaptation types which were not taken up, exclusion of the consultation factor, etc. remained as future issues.
  Grant number：22531061
• Development of methods of evaluating and instructional program for social adaptive behavior of children who require special educational support　　　　　　　　　　　　　　　
  Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research, Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 2007 - 2009
  NAGOSHI Naoko; USAMI Kei; KIKUCHI Keiko; KOYAMA Yuko; SAITO Sawako; HATTORI Yukiko; HIDANO Tadashi; HOSHI Toshio; MATSUDA Shoko; HAEBARA Tomokazu; TAKEUCHI Kazuko, Sakushin Gakuin University
  Grant amount(Total)：3640000, Direct funding：2800000, Indirect funding：840000
  We made "Test for social adaptive behavior" for 3-18 years old that has constant reliability and validity based on the data of 2027 normal children and 560 children with special educational needs. The unbridgeable gulf between the intelligence quotient and the social adaption index were seen here and there, and confirmed the importance of the evaluation of the social adaptive behavior besides intelligence. Moreover, the social adaption index gradually rose though serious mentally handicapped child's intelligence showed stagnation and the decrease tendency along with the age rise. That showed the importance of continuation of an education.
  Grant number：19530879
• Assessment of comprehensive vocabulary and development of teachinmethod for children with mild developmental disabilities　　　　　　　　　　　　　　　
  Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research, Grant-in-Aid for Young Scientists (B), 2007 - 2008
  NAGOSHI Naoko; AZUMI Yuko; USAMI Satoshi; UCHIDA Hrumi; OMIKA Ryo; OKADA Satoshi; KAIZU Akiko; KANDA Satoshi; KIKUCHI Keiko; KIMURA Noriaki; KONUKI Satoru; KOBAYASHI Aeko; HIGUCHI Fumiko; HONDA Natsuyo, Saitama University
  Grant amount(Total)：1120000, Direct funding：1000000, Indirect funding：120000
  Grant number：19730401

• 日本LD学会 国際委員会副委員長、編集委員会委員　　　　　　　　　　　　　　　
  Planning etc, Peer review
  Jun. 2022 - Present
• 日本LD学会 LD-SKAIP委員会副委員長　　　　　　　　　　　　　　　
  Planning etc
  Jun. 2018 - Present
• 日本発達障害学会 編集委員会委員　　　　　　　　　　　　　　　
  Peer review
  Apr. 2018 - Present
• 日本LD学会理事　　　　　　　　　　　　　　　
  Planning etc
  19 Jun. 2016 - Present
  Academic society etc
• 日本版WISC-V刊行委員会委員　　　　　　　　　　　　　　　
  Supervision, Others
  2016 - Present
  Others
• 日本教育心理学会 編集委員会委員　　　　　　　　　　　　　　　
  Peer review
  Jan. 2023 - Dec. 2024

• 特別支援教育士資格認定協会 理事、研修委員会副委員長（2022年6月まで）同委員長（2024年6月から））　　　　　　　　　　　　　　　
  lecturer, planner, organizing_member
  Jun. 2022 - Present
• 特別支援教育士埼玉県支部会会長　　　　　　　　　　　　　　　
  planner, organizing_member
  Jun. 2019 - Present