業績情報

• Cross-Site Comparison of Crowdsourced and Authoritative Accessibility Maps　　　　　　　　　　　　　　　
  Akihiro Miyata; Riki Tokita; Kenro Go; Eriko Tanaka; Yusuke Ichikawa
  Extended Abstracts of the 2025 ACM CHI Conference on Human Factors in Computing Systems (CHI EA '25), 2025年04月, ［査読有り］
  英語, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
• 各種バリアフリー情報を一体的に提供可能なルート案内システムの提案および実現　　　　　　　　　　　　　　　
  伊藤, 達明; 阿部, 裕文; 小長井, 俊介; 市川, 裕介
  情報処理学会論文誌デジタルプラクティス（TDP）, 巻：3, 号：4, 開始ページ：1, 終了ページ：13, 2022年10月, ［査読有り］, ［最終著者, 責任著者］
  車いす利用者の移動を支援するためにバリアフリー情報をインターネット上で提供する取り組みが進められてきた．しかしながら，情報が散逸しているため，外出時に必要な諸情報の入手に手間を要していた．本研究は，車いす利用者のバリアフリー情報の入手の利便性を向上させることを目的として，移動経路全般に関する様々なバリアフリー情報を一体的に扱い，車いす利用者が必要な情報を1つのシステム上で入手可能なルート案内システムのコンセプトを提案する．また，イベント会場への行き方の調査を題材として，車いす利用者の意見を踏まえて，システム要件を整理する．さらには，実現システムに対して車いす利用者による評価を行う．その結果，提案したコンセプトは車いす利用者にとって望ましく，実現したシステムは既存サービスよりもユーザビリティが優れていることを確認した．すなわち，提案コンセプトに基づいてシステムを実現することで，車いす利用者のバリアフリー情報の入手の利便性を従来よりも向上できるとの見通しを得た．
  Many studies were conducted to provide barrier-free information on the Internet to support mobility of wheelchair users. However, it was inconvenient for wheelchair users to get all information they need when going out, because almost all barrier-free information was provided separately. Purpose of this study is to improve convenience for wheelchair users to obtain barrier-free information. In this paper, we propose a concept of route guidance system which provides all barrier-free information about entire travel route only by one system. We also define requirements of the system with reference to wheelchair user's opinions. As a result of evaluation experiment by wheelchair users, we confirmed that the proposed concept was suitable for wheelchair users and usability of the system was superior to conventional services. These results indicate that convenience to obtain barrier-free information for wheelchair users can be improved by realizing a system based on the proposed concept.
  日本語
  ISSN：2435-6484, CiNii Books ID：AA12894091
• 公共施設における動的案内サインを用いた人流誘導システムの評価　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 林 阿希子; 美原 義行; 清水 健太郎; 峰野 博史
  情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス＆システム（CDS）, 巻：10, 号：1, 開始ページ：50, 終了ページ：57, 2020年02月, ［査読有り］, ［筆頭著者］
  訪日外国人の増加にともない，空港，駅，等公共施設の混雑機会も増えている．混雑状態は施設の安全性，快適性を損なうことから，施設利用者を誘導し，動きを制御することで，混雑を緩和するシステムの導入が重要となる．我々は，刻々と変化する施設内の混雑状況を計測し，空いているルートを動的に案内する動的案内サインシステムを構築し，実際に羽田空港国際線旅客ターミナルにおいて評価した．本稿では，混雑度の表示による誘導効果計測の結果について報告する．
  日本語
  ISSN：2186-5728, CiNii Articles ID：170000181745, CiNii Books ID：AA12628043
• プライバシを考慮したスマートフォン向け回遊場所推薦システム　　　　　　　　　　　　　　　
  美原 義行; 市川 裕介; 武藤 伸洋; 岡本 学; 内田 典佳; 井前 吾郎; 舘 裕之
  情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス＆システム（CDS）, 巻：7, 号：2, 開始ページ：87, 終了ページ：96, 2017年05月, ［査読有り］
  地域フリーWi-Fiスポットの拡大に向け，自治体等の導入事業者とエンドユーザの双方にとって効果があるサービスが求められている．Wi-Fiには，Wi-Fi利用ユーザが帰属したアクセスポイント（AP）の情報から大まかなユーザ位置を把握できるという特徴がある．そこで我々は，ユーザの回遊履歴から事業者側で誘導したいエリアの中で適していると思われる候補を提示し，誘導を促すシステムを設計した．本システムでは，ユーザにとってプライバシ性が高く，提示に心理的障壁が高い，ユーザの回遊履歴等のパーソナルデータをサーバに送信しない設計とし，ユーザの回遊履歴に基づいて提示する情報を決定するルールを設計した．我々は，本システムを姫路城周辺エリアに対して適用し，観光客が姫路城だけでなく周辺にある複数の商店街を回遊するよう，ユーザの回遊履歴から適していると思われる商店街の情報を提示し，その際の誘導効果を検証した．実験では，駅で観光客と思われる1,041名にアプリをインストールしてもらい，その中の有効データ156名分を分析したところ，ユーザの商店街の誘導率が，ランダムな情報を提示したときと比較して平均16.5%向上し，滞在時間も約50分向上していたことを確認できた．本実験で商店街流入効果を確認でき，地域フリーWi-Fiスポットの導入効果を示すことができた．
  日本語
  ISSN：2186-5728, CiNii Articles ID：170000148562, CiNii Books ID：AA12628043
• Dynamic guide signs system to control pedestrian flow　　　　　　　　　　　　　　　
  Haruno Kataoka; Kyoko Hashiguchi; Kae Wago; Yusuke Ichikawa; Hirohisa Tezuka; Shinichiro Yamashita; Yusaku Kuhara; Tetsuo Akiyama
  UbiComp 2016 Adjunct - Proceedings of the 2016 ACM International Joint Conference on Pervasive and Ubiquitous Computing, 開始ページ：1572, 終了ページ：1577, 2016年09月, ［査読有り］
  ACM, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
  DOI：https://doi.org/10.1145/2968219.2968551
  Scopus：https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84991085646&origin=inward
  Scopus Citedby：https://www.scopus.com/inward/citedby.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84991085646&origin=inward
  DOI ID：10.1145/2968219.2968551, DBLP ID：conf/huc/KataokaHWITYKA16, SCOPUS ID：84991085646
• 複数ショップの利用要因を抽出する行動モデリング手法　　　　　　　　　　　　　　　
  高屋 典子; 江崎 健司; 石黒 勝彦; 市川 裕介
  情報処理学会論文誌, 巻：57, 号：1, 開始ページ：145, 終了ページ：156, 2016年01月, ［査読有り］, ［最終著者］
  本稿では，商品選択行動の背景にある意図などの要因を抽出するモデル，SHOP-LDAを提案する．提案法は，商品の選択過程でのショップ情報を考慮し，ショップ選択と商品選択を同時に説明するトピックを抽出する確率的な行動生成モデルある．評価実験では，実ユーザのEC訪問ログを用いて，解釈性が高く実用に資する新たな顧客セグメンテーションが可能であることを示した．本手法は，ID連携やポイントアライアンスなど，急速に進展しつつある複数ショップ連動体の共同顧客基盤上で活用しうる，新たなデータ解析技術であると考える．
  日本語
  ISSN：1882-7764, CiNii Articles ID：170000130817, CiNii Books ID：AN00116647
• Adopted Transfer Learning to Item Purchase Prediction on Web Marketing　　　　　　　　　　　　　　　
  Noriko Takaya; Yusuke Kumagae; Yusuke Ichikawa; Hiroshi Sawada
  International Journal of Informatics Society (IJIS), 巻：7, 号：1, 開始ページ：19, 終了ページ：27, 2015年01月, ［査読有り］, ［招待有り］
  INFSOC (Informatics Society), 英語, 研究論文（学術雑誌）
• Nonparametric hierarchal Bayesian modeling in non-contractual heterogeneous survival data　　　　　　　　　　　　　　　
  Shouichi Nagano; Yusuke Ichikawa; Noriko Takaya; Tadasu Uchiyama; Makoto Abe
  Proceedings of the ACM SIGKDD International Conference on Knowledge Discovery and Data Mining, 巻：Part F128815, 開始ページ：668, 終了ページ：676, 2013年08月, ［査読有り］
  ACM, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
  DOI：https://doi.org/10.1145/2487575.2487590
  Scopus：https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84984977533&origin=inward
  Scopus Citedby：https://www.scopus.com/inward/citedby.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84984977533&origin=inward
  DOI ID：10.1145/2487575.2487590, DBLP ID：conf/kdd/NaganoITUA13, SCOPUS ID：84984977533
• Webアクセスログに基づくユーザの革新性推定手法の提案
  市川 裕介; 岸本 康成; 小林 透
  情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス＆システム（CDS）, 巻：3, 号：3, 開始ページ：85, 終了ページ：93, 2013年07月, ［査読有り］, ［筆頭著者］
  日本語
  ISSN：2186-5728, CiNii Articles ID：170000077848
• 短期的な興味プロファイル構築に向けたウェブ閲覧履歴のクラスタリング方式の提案　　　　　　　　　　　　　　　
  長野 翔一; 市川 裕介; 小林 透
  電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition), 巻：95, 号：4, 開始ページ：734, 終了ページ：746, 2012年04月, ［査読有り］
  時々刻々と変化するユーザの興味に連動して,提供する情報を変化させるために,ウェブページの閲覧履歴から短期的な興味のプロファイルを作成する試みが広く行われている.しかし,複数の短期的な興味をもって閲覧された履歴からプロファイルを構築すると,興味が平均化され,特徴が失われるという問題がある.我々は,この問題を解決するために,閲覧履歴間の意味的な類似性を利用してクラスタリングを行うことで,複数の短期的な興味プロファイルを抽出する必要があると考えた.過去の研究において,K-means法をはじめとしたクラスタリング方式により履歴を分類し,複数の長期的な興味を扱う方式が提案されている.しかし,これらの方式は,閲覧履歴が統計的な分布法則に基づいていることを前提としており,入力となる履歴数が少ないことが想定される短期的な興味抽出への適用は困難である.そこで,本論文では,入力となる閲覧履歴が少ない場合でも有効なクラスタリング方式を提案する.
  一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  ISSN：1880-4535, CiNii Articles ID：110009436789, CiNii Books ID：AA12099634
• Identifying purchase-stage by applying pattern mining to web access logs　　　　　　　　　　　　　　　
  Manabu Motegi; Yusuke Ichikawa; Toru Kobayashi
  Proceedings - 13th ACIS International Conference on Software Engineering, Artificial Intelligence, Networking, and Parallel/Distributed Computing, SNPD 2012, 開始ページ：740, 終了ページ：745, 2012年, ［査読有り］
  IEEE Computer Society, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
  DOI：https://doi.org/10.1109/SNPD.2012.89
  Scopus：https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84868546695&origin=inward
  Scopus Citedby：https://www.scopus.com/inward/citedby.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84868546695&origin=inward
  DOI ID：10.1109/SNPD.2012.89, DBLP ID：conf/snpd/MotegiIK12, SCOPUS ID：84868546695
• Recovering traceability links between code and documentation for enterprise project artifacts　　　　　　　　　　　　　　　
  Shouichi Nagano; Yusuke Ichikawa; Toru Kobayashi
  Proceedings - International Computer Software and Applications Conference, 開始ページ：11, 終了ページ：18, 2012年, ［査読有り］
  IEEE Computer Society, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
  DOI：https://doi.org/10.1109/COMPSAC.2012.10
  Scopus：https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84870838099&origin=inward
  Scopus Citedby：https://www.scopus.com/inward/citedby.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84870838099&origin=inward
  DOI ID：10.1109/COMPSAC.2012.10, ISSN：0730-3157, DBLP ID：conf/compsac/NaganoIK12, SCOPUS ID：84870838099
• ネットショッピングにおける商品選択条件の推定　　　　　　　　　　　　　　　
  江崎健司; 倉島健; 市川祐介; 高屋典子; 内山匡
  日本データベース学会論文誌, 巻：11, 号：1, 2012年, ［査読有り］
  ISSN：1883-1060, J-Global ID：201302293814156437
• 端末操作ログからの情報漏えい検出　　　　　　　　　　　　　　　
  豊田 真智子; 櫻井 保志; 小林 透; 市川 裕介
  情報処理学会論文誌データベース（TOD）, 巻：4, 号：4, 開始ページ：63, 終了ページ：77, 2011年12月, ［査読有り］, ［最終著者］
  近年，内部犯行による企業や自治体などの組織内情報の漏えいが社会問題となっており，その抑止対策としてユーザの端末操作ログを定期的にセキュリティ監査する方法が注目されている．現状のセキュリティ監査は，一定期間のログをサンプリングにより選択し，それらを調査する方法で実施されており，その多くが監査人のスキルに依存している．監査ログ量の増加により監査人への負担が増大するため，効率的に監査を行う手法が求められる．そこで本論文では，監査人の支援を行う危険行動検出方式を提案する．本方式は，危険行動に該当するパターンを端末操作ログから高速に検出するものであり，監査対象ログの全件探索を達成する．本方式を自治体職員の端末操作ログに適用し，効率的に危険行動パターンを検出することが確認された．Information leak by internal threats is a big problem in companies and local governments. To deter them, security audits of terminal operation logs are attracting an increasing amount of interest. The usual security audit procedure is to sample logs at certain periods and then to check them visually. However, analysis accuracy depends on the skill of the auditor and the massive growth in the number of audited logs now threatens to overwhelm the auditors. We present an effective method that can automatically discover dangerous behavior that predicts an information leak. Our method detects the patterns representative of dangerous behavior, at high speed, and covers logs of all scales. We empirically demonstrate its usefulness on terminal operation logs collected at a local government and confirm that our method can correctly discriminate the patterns.
  情報処理学会, 日本語
  ISSN：1882-7799, CiNii Articles ID：40019257642, CiNii Books ID：AA11464847
• ユーザのWebアクセス履歴のべき乗分布傾向に着目した属性推定手法の提案　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 小林 透
  情報処理学会論文誌, 巻：52, 号：3, 開始ページ：1195, 終了ページ：1203, 2011年03月
  我々は，レコメンデーションなどでの利用を目的としたサイコグラフィック属性として，ユーザの多様性受容度をユーザ個々のWebアクセス履歴のべき乗則を利用して推定する手法の提案を行った．実履歴を用いた検証の結果，ユーザ個々のサイトアクセス傾向がべき乗分布を示すこと，べき指数が観測期間によらずユーザ固有の特性値であること，べき指数がユーザの多様性受容度に相関があることから，提案手法が有効であることを示した．This research aims for the establishment of the calculation method of user's psychological situation by a simple statistical work of the web access log. Each user's access tendency showed power law distribution as a result of analyzing the access log. There was a correlation between the user's behavior and the scaling exponent.
  情報処理学会, 日本語
  ISSN：1882-7764, CiNii Articles ID：110008507955, CiNii Books ID：AN00116647
• Design and evaluation of MAJIC videoconferencing system.
  Ken-ichi Okada; Yusuke Ichikawa; Giseok Jeong; Syunsuke Tanaka; Yutaka Matsushita
  Human-Computer Interaction(INTERACT), 開始ページ：289, 終了ページ：294, 1995年, ［査読有り］
  Chapman & Hall, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
  DBLP ID：conf/interact/OkadaIJTM95
• MAJIC Videoconferencing System: Experiments, Evaluation and Improvement.
  Yusuke Ichikawa; Ken-ichi Okada; Giseok Jeong; Shunsuke Tanaka; Yutaka Matsushita
  Fourth European Conference on Computer Supported Cooperative Work(ECSCW), 開始ページ：277, 1995年, ［査読有り］, ［筆頭著者］
  Kluwer Academic Publishers, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
  DBLP ID：conf/ecscw/IchikawaOJTM95
• Multiparty Videoconferencing at Virtual Social Distance: MAJIC Design.　　　　　　　　　　　　　　　
  Ken-ichi Okada; Fumihiko Maeda; Yusuke Ichikawa; Yutaka Matsushita
  CSCW '94(CSCW), 開始ページ：385, 終了ページ：393, 1994年, ［査読有り］
  ACM, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
  DOI：https://doi.org/10.1145/192844.193054
  DOI ID：10.1145/192844.193054, DBLP ID：conf/cscw/OkadaMIM94

• Barrier-free Route Guidance × MaPiece (Feature Articles: 2021 International Sporting Event and NTT R&D—Technologies for Making the Event Inclusive)　　　　　　　　　　　　　　　
  Yusuke Ichikawa; Hirofumi Abe; Tatsuaki Ito; Shunsuke Konagai; Satoshi Sakuma; Satoshi Fukada; Shingo Kinoshita
  巻：20, 号：2, 開始ページ：60, 終了ページ：67, 2022年02月, ［筆頭著者］
  英語, 機関テクニカルレポート，技術報告書，プレプリント等
  DOI：https://doi.org/10.53829/ntr202202fa8
  DOI ID：10.53829/ntr202202fa8, eISSN：2436-5327
• 特集「社会課題を解決するコラボレーション技術とネットワークサービス」の編集にあたって
  市川 裕介
  情報処理学会論文誌, 巻：30, 号：1, 開始ページ：1, 終了ページ：1, 2022年01月15日, ［筆頭著者, 最終著者, 責任著者］
  日本語, 記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
  DOI：https://doi.org/10.2197/IPSJJIP.30.1
  DOI ID：10.2197/IPSJJIP.30.1, ISSN：1882-6652, ORCID put code：178931032, SCOPUS ID：85123516173
• アクセシビリティ情報提供の取り組みについて : バリアフリールート案内アプリ「Japan Walk Guide」—特集 東京2020大会から見えてきた共生社会のかたち : 福祉のまちづくりの到達点とレガシーの展開　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 伊藤 達明; 阿部 裕文; 小長井 俊介; 深田 聡; 木下 真吾
  福祉のまちづくり研究 = Journal of Japanese Association for an Inclusive Society, 巻：24, 号：1, 開始ページ：36, 終了ページ：39, 2022年, ［招待有り］, ［筆頭著者］
  日本語
  ISSN：1345-8973, CiNii Books ID：AA11890470
• Torch Relay Regional Event × Voice-recognition Communication Technology (Feature Articles: Olympic and Paralympic Games Tokyo 2020 and NTT R&D—Technologies that Colored Tokyo 2020 Games)　　　　　　　　　　　　　　　
  Yusuke Ichikawa; Yuki Yoshida
  巻：20, 号：1, 開始ページ：80, 終了ページ：84, 2022年01月, ［筆頭著者］
  英語, 機関テクニカルレポート，技術報告書，プレプリント等
  DOI：https://doi.org/10.53829/ntr202201fa13
  DOI ID：10.53829/ntr202201fa13, eISSN：2436-5327
• バリアフリールート案内×MaPiece（特別企画：2021世界的スポーツイベントとNTT R&D：カテゴリ 大会を『包摂的にした』NTT R&Dの技術）　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 阿部 裕文; 伊藤 達明; 小長井 俊介; 佐久間 聡; 深田 聡; 木下 真吾
  NTT技術ジャーナル, 巻：53, 号：12, 開始ページ：34, 終了ページ：38, 2021年12月, ［筆頭著者］
  日本語, 機関テクニカルレポート，技術報告書，プレプリント等
• 聖火リレー地域イベント × 音声認識通信技術（特別企画：東京2020オリンピック・パラリンピックとNTT R&D：カテゴリ2 東京2020を『彩った』NTT R&Dの技術）　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 稲葉 智宏; 大谷 花絵; 大和田 英成; 金丸 翔; 神山 歩相名; 河井 彩公子; 鴻野 晃洋; 小屋迫 優士; 坂元 一光; 鍔木 拓磨; 広瀬 健太; 森 友則; 吉田 由紀; 和井 秀樹; 渡邊 真由子; 美原 義行; 薄井 宗一郎
  NTT技術ジャーナル, 巻：53, 号：11, 開始ページ：28, 終了ページ：31, 2021年11月, ［筆頭著者］
  日本語, 機関テクニカルレポート，技術報告書，プレプリント等
• 2020 Airport/Station ～訪日外国人向け空港～駅でのおもてなし～　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 中村 幸博; 中村 泰治; 手塚 博久; 瀬下 仁志; 深田 聡; 三井 英毅
  映像情報メディア学会誌, 巻：71, 号：3, 開始ページ：185, 終了ページ：191, 2017年, ［筆頭著者］
  一般社団法人 映像情報メディア学会, 日本語
  DOI：https://doi.org/10.3169/itej.71.185
  DOI ID：10.3169/itej.71.185, ISSN：1342-6907, CiNii Articles ID：130007633879, CiNii Books ID：AN10588970
• 2020 Airport/Station-hospitality for foreign visitors at airports and train stations　　　　　　　　　　　　　　　
  Yusuke Ichikawa; Yukihiro Nakamura; Taiji Nakamura; Hirohisa Tezuka; Hitoshi Seshimo; Satoshi Fukada; Hideki Mitsui
  巻：14, 号：12, 2016年12月, ［筆頭著者］
  Scopus：https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=85006124872&origin=inward
  Scopus Citedby：https://www.scopus.com/inward/citedby.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=85006124872&origin=inward
  ISSN：1348-3447, SCOPUS ID：85006124872
• 2020 Airport/Station : 訪日外国人向け空港~駅でのおもてなし (特集 2020 Showcaseの取り組み)　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 中村 幸博; 中村 泰治; 手塚 博久; 瀬下 仁志; 深田 聡; 三井 英毅
  NTT技術ジャーナル, 巻：28, 号：10, 開始ページ：13, 終了ページ：17, 2016年10月, ［筆頭著者］
  電気通信協会, 日本語
  ISSN：0915-2318, CiNii Articles ID：40020987014, CiNii Books ID：AN1013019X
• ICTを活用した空港の情報ユニバーサルデザイン高度化の共同実験（特集：新たなコラボレーションでサービス創造を加速化するNTTサービスエボリューション研究所）　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介
  月刊ビジネスコミュニケーション, 巻：53, 号：7, 開始ページ：36, 終了ページ：51, 2016年07月, ［招待有り］, ［筆頭著者, 最終著者, 責任著者］
  ビジネスコミュニケーション社, 日本語, 記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
  ISSN：0385-695X, CiNii Articles ID：40020901799, CiNii Books ID：AN0034624X
• Joint experiment on enhancement of information universal design at airports　　　　　　　　　　　　　　　
  Yusaku Kuhara; Shinichiro Yamashita; Shingo Kinoshita; Hirohisa Tezuka; Yusuke Ichikawa; Satoshi Fukada
  巻：14, 号：7, 2016年07月, ［責任著者］
  Scopus：https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84979915633&origin=inward
  Scopus Citedby：https://www.scopus.com/inward/citedby.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84979915633&origin=inward
  ISSN：1348-3447, SCOPUS ID：84979915633
• 空港の情報ユニバーサルデザイン高度化の共同実験 (特集 NTTグループの交通分野の取り組み)　　　　　　　　　　　　　　　
  久原 勇作; 山下 慎一郎; 木下 真吾; 手塚 博久; 市川 裕介; 深田 聡
  NTT技術ジャーナル, 巻：28, 号：5, 開始ページ：9, 終了ページ：12, 2016年05月, ［責任著者］
  電気通信協会, 日本語
  ISSN：0915-2318, CiNii Articles ID：40020852338, CiNii Books ID：AN1013019X
• ECサイトにおけるセールシミュレーション(インダストリアルマテリアルズ)　　　　　　　　　　　　　　　
  村田 眞哉; 高屋 典子; 市川 裕介; 内山 匡
  応用数理, 巻：23, 号：2, 開始ページ：68, 終了ページ：72, 2013年, ［査読有り］, ［責任著者］
  一般社団法人 日本応用数理学会, 日本語
  DOI：https://doi.org/10.11540/bjsiam.23.2_68
  DOI ID：10.11540/bjsiam.23.2_68, ISSN：0917-2270, J-Global ID：201302210827539480, CiNii Articles ID：110009616455, CiNii Books ID：AN10288886
• 社会に浸透する新たなコンピュータ／ネットワークの世界：4．大量の行動履歴情報を扱うプラットフォーム技術 -ユーザ行動の特性に着目したログ処理技術の提案-　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 小林 透
  情報処理, 巻：51, 号：1, 開始ページ：18, 終了ページ：21, 2010年01月15日, ［筆頭著者］
  一般社団法人情報処理学会, 日本語
  ISSN：0447-8053, CiNii Articles ID：110007520964, CiNii Books ID：AN00116625
• Provision of services according to individual user preferences over a cross-section of sites implemented with "personalized-service platform"　　　　　　　　　　　　　　　
  Yusuke Ichikawa; Miho Nakamura; Keisuke Hata; Tetsuya Nakagawa
  巻：6, 号：4, 2008年04月, ［筆頭著者］
  Scopus：https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=54249143196&origin=inward
  Scopus Citedby：https://www.scopus.com/inward/citedby.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=54249143196&origin=inward
  ISSN：1348-3447, SCOPUS ID：54249143196
• R&Dホットコーナー サイト横断でユーザ個々の嗜好に合ったサービス提供を実現するパーソナルサービス基盤技術　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 中村 美穂; 畑 恵介
  NTT技術ジャ-ナル, 巻：20, 号：1, 開始ページ：67, 終了ページ：70, 2008年01月, ［筆頭著者］
  電気通信協会, 日本語
  ISSN：0915-2318, CiNii Articles ID：40015819740, CiNii Books ID：AN1013019X
• 利用者の好みをとらえ活かす-嗜好抽出技術の最前線- : 2.ネットワーク上のユーザ行動に着目した嗜好抽出・情報推薦 1）協調フィルタリングを用いたレコメンドサービスの導入事例と課題　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介
  情報処理, 巻：48, 号：9, 開始ページ：972, 終了ページ：978, 2007年09月15日, ［筆頭著者, 最終著者, 責任著者］
  一般社団法人情報処理学会, 日本語
  ISSN：0447-8053, CiNii Articles ID：110006418701, CiNii Books ID：AN00116625
• Recommendation system for a bookstore electronic commerce site　　　　　　　　　　　　　　　
  Hironori Takaki; Yusuke Ichikawa; Yoichi Kihara
  巻：2, 号：1, 開始ページ：80, 終了ページ：84, 2004年01月
  Scopus：https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=3242786422&origin=inward
  Scopus Citedby：https://www.scopus.com/inward/citedby.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=3242786422&origin=inward
  ISSN：1348-3447, SCOPUS ID：3242786422
• R&Dホットコーナー 書籍ECサイトにおけるレコメンデーションシステム　　　　　　　　　　　　　　　
  高木 浩則; 市川 裕介; 木原 洋一
  NTT技術ジャ-ナル, 巻：15, 号：11, 開始ページ：30, 終了ページ：33, 2003年11月
  電気通信協会, 日本語
  ISSN：0915-2318, CiNii Articles ID：80016224802, CiNii Books ID：AN1013019X

• コラボレーションとコミュニケーション　　　　　　　　　　　　　　　
  松下, 温; 岡田, 謙一, ［分担執筆］, 3.3 節「次世代テレビ会議システム」
  共立出版, 1995年07月
  日本語, 総ページ数：xiv, 199p, 図版 [4] p
  CiNii Books：http://ci.nii.ac.jp/ncid/BN12958751
  ISBN：4320027647, CiNii Books ID：BN12958751

• リマインダとして機能する IoT 引き出しの検討　　　　　　　　　　　　　　　
  須貝 彩莉紗; 池田 悠星; 村田 倫一; 須賀 美月; 呉 健朗; 市川 裕介; 宮田 章裕
  インタラクション2025, 2025年03月
  2025年03月 - 2025年03月, 日本語, ポスター発表
• 車いす利用者の外出：各種バリアフリー情報を一体的に提供可能なルート案内システムの開発・運用経験から　　　　　　　　　　　　　　　
  市川裕介
  BFREE 2024 （Workshop on Barrier-free Technologies and Services）, 2024年11月
  2024年11月 - 2024年11月, 日本語, 口頭発表（一般）
• リマインダとして機能するIoT引き出しの基礎検討　　　　　　　　　　　　　　　
  須貝彩莉紗; 池田悠星; 村田倫一; 須賀美月; 呉健朗; 市川裕介; 宮田章裕
  情報処理学会 コラボレーションとネットワークサービス ワークショップ2024（CN Workshop 2024）, 2024年11月
  2024年11月 - 2024年11月, 日本語, 口頭発表（一般）
• 発言量に基づいて顔をぼかすビデオ会議システムにおける性差の調査　　　　　　　　　　　　　　　
  竹田まり; 須賀美月; 齊藤孝樹; 呉健朗; 古野雅人; 市川裕介; 宮田章裕
  情報処理学会 コラボレーションとネットワークサービス ワークショップ2024（CN Workshop 2024）, 2024年11月
  2024年11月 - 2024年11月, 日本語, 口頭発表（一般）
• テキストデータの解析と産業応用　　　　　　　　　　　　　　　
  市川裕介
  埼玉大学産学官連携協議会 データサイエンス技術研究会第8回研究会, 2024年10月
  2024年10月 - 2024年10月, 日本語, 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
• AI時代の学校教育・音楽科　　　　　　　　　　　　　　　
  市川裕介; 森薫
  音楽学習学会 第20回研究発表大会, 2024年08月, ［招待有り］
  2024年08月 - 2024年08月, 日本語, 口頭発表（招待・特別）
• デジタルサイネージ上のコンテンツ選択のための真似るジェスチャ入力方式の比較　　　　　　　　　　　　　　　
  坂内 武希; 須賀 美月; 土岐田 力輝; 呉 健朗; 古野 雅人; 市川 裕介; 宮田 章裕
  マルチメディア，分散，協調とモバイル(DICOMO2024)シンポジウム, 2024年06月
  2024年06月 - 2024年06月, 日本語, 口頭発表（一般）
• 顔をぼかすビデオ会議システムに対する印象における性差の調査　　　　　　　　　　　　　　　
  竹田 まり; 松井 優季; 須賀 美月; 齊藤 孝樹; 呉 健朗; 古野 雅人; 市川 裕介; 宮田 章裕
  インタラクション2024, 2024年03月
  2024年03月 - 2024年03月, 日本語, ポスター発表
• 真似て選択するデジタルサイネージにおける適切なジェスチャ方式の調査　　　　　　　　　　　　　　　
  坂内 武希; 須賀 美月; 土岐田 力輝; 呉 健朗; 古野 雅人; 市川 裕介; 宮田 章裕
  インタラクション2024, 2024年03月
  2024年03月 - 2024年03月, 日本語
• フィルタ条件による心理的負担への影響の基礎検討　　　　　　　　　　　　　　　
  松井 優季; 須賀 美月; 齊藤 孝樹; 張 宇航; 呉 健朗; 古野 雅人; 市川 裕介; 宮田 章裕
  コラボレーションとネットワークサービスワークショップ2023 （CN Workshop 2023), 2023年11月
  2023年11月 - 2023年11月, 日本語, 口頭発表（一般）
• 大規模イベントにおける車いす利用者向け混雑情報を追加したバリアフリー情報提示の提案と評価　　　　　　　　　　　　　　　
  阿部 裕文; 伊藤 達明; 小長井 俊介; 市川 裕介
  情報処理学会 研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション（HCI）, 2022年01月
  2022年01月 - 2022年01月, 日本語, 口頭発表（一般）
• デザインのユニバーサル性に配慮した動的サインの表現様式の研究:羽田空港国際線旅客ターミナルでの評価実験　　　　　　　　　　　　　　　
  橋口 恭子; 片岡 春乃; 和合 加愛; 市川 裕介; 手塚 博久; 久原 勇作; 山下 慎一郎; 秋山 哲男
  日本デザイン学会研究発表大会概要集, 2016年, 日本デザイン学会
  2016年 - 2016年, 日本語
  2020年には多くの外国人が訪れることが見込まれ,駅や空港などの施設の混雑発生頻度の増加が懸念されている．施設での混雑発生は，利用者が目的地に向かうことを阻害する．そのため，混雑状況を踏まえて施設利用者を適切かつ安全に案内する技術が求められている．利用者を目的地まで案内するために，従来から施設には案内や誘導を行うための固定標識（以下，固定サイン）が設置されてきた．しかし，従来の固定サインは，情報内容や表現様式が変更できず，混雑状況のように変動する情報を提示することは難しい．そこで我々は，状況に応じた情報提示が可能なサイン（以下，動的サイン）にて施設利用者を適切に案内することを検討している．動的サインは公共の施設で利用するため，誰もが分かりやすい必要がある.しかし，そのような動的サインの設計指針は未だ定められていない．そこで，本研究では，動的サインの設計と評価を行い，動的サインの設計指針の一端を明らかにする．本稿では表現様式がサインの理解性に与える影響について，羽田空港国際線旅客ターミナルにて評価実験を行った．実験の結果,国籍や年齢の違いがサインの理解性に影響を与えることが示唆された.
• ECサイトのWebアクセスログを用いた革新的ユーザ推定手法の提案　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 中村 美穂; 岸本 康成; 小林 透
  研究報告グループウェアとネットワークサービス（GN）, 2012年03月
  2012年03月 - 2012年03月, 日本語
  本論文では，ユーザの Web サイトへのアクセスログから，革新的ユーザか否かを推定する手法を提案する．革新的ユーザとは，新製品に興味を持ち自身の考えを持って商品を選択することができるユーザを指し，一般的にイノベータやアーリーアダプタと呼ばれるものである．推定にあたっては，革新的なユーザと保守的なユーザは EC サイトにおけるWebページの参照行動，具体的には各種 Web ページへの参照頻度が異なるという仮説に基づき，EC サイトの Web ページへのアクセス回数データを素性に Support Vector Machine を適用して革新的なユーザを推定する手法を提案する．本手法を，7,000 名規模のパネルから収集した Web アクセスログを用いて評価した結果，Precision 値 0.8 前後で革新的なユーザを推定でき，アンケート回答を用いた推定の Precision 値 0.58 を上回る精度で推定できた．We study a way of extracting user groups having a specific psychographics. Especially we define innovative users as that segment interested in buying new items. Identifying such users will allow more firms to develop and market new products more efficiently. This paper assumes that innovative users are interested in specific information found on particular web pages on an e-commerce website. Once those web pages have been identified, new users can be categorized as innovative based on the pages they access. We propose a method of analyzing web access logs to classify users as innovative or not and report its effectiveness.
• 端末操作ログを対象にした情報漏洩につながる危険行動高速抽出方式　　　　　　　　　　　　　　　
  小林 透; 豊田 真智子; 市川 裕介
  電子情報通信学会技術研究報告. LOIS, ライフインテリジェンスとオフィス情報システム = IEICE technical report. LOIS, Life intelligence and office information systems, 2011年02月, 一般社団法人電子情報通信学会
  2011年02月 - 2011年02月, 日本語
  昨今,内部犯行による企業や自治体などの組織内情報の漏えいが社会問題となっている,内部犯行の抑止対策として,職員の端末操作ログを定期的にセキュリティ監査する方法が注目されている,しかし,対象端末数が多くなると,ログ情報量の観点から分析者にすべてを頼ることは現実的ではない,そこで,本研究では,データストリーム処理技術を応用した危険行動高速抽出方式を提案する,また,本提案方式を自治体職員の端末操作ログに適用した評価実験結果を合わせて報告する.
• ECサイトにおける購買行動要約のための代表語抽出方式の提案 (メディア工学)　　　　　　　　　　　　　　　
  長野 翔一; 市川 裕介; 小林 透
  映像情報メディア学会技術報告, 2010年09月, 映像情報メディア学会
  2010年09月 - 2010年09月, 日本語
• D-9-19 ウェブ閲覧履歴のサマリー生成技術の提案(D-9.ライフインテリジェンスとオフィス情報システム,一般セッション)　　　　　　　　　　　　　　　
  長野 翔一; 市川 裕介; 小林 透
  電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2010年03月, 一般社団法人電子情報通信学会
  2010年03月 - 2010年03月, 日本語
• クライアントPCの Web 閲覧履歴に基づく行動可視化手法　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 石井 久治; 長野 翔一; 小林 透
  電子情報通信学会技術研究報告. LOIS, ライフインテリジェンスとオフィス情報システム = IEICE technical report. LOIS, Life intelligence and office information systems, 2010年02月, 一般社団法人電子情報通信学会
  2010年02月 - 2010年02月, 日本語
  サイト横断的なWeb閲覧行動の分析のために,ユーザのクライアントPCから収集したWeb閲覧履歴データを分析・可視化する方式について提案する.提案にあたっては,閲覧行動可視化のための課題を明らかにし,課題解決のアプローチについて延べ,プロトタイプシステムの実装を行い実際の閲覧履歴に適用した結果について報告を行う.
• 閲覧履歴におけるユーザの意図を考慮したキーワード抽出方式の提案　　　　　　　　　　　　　　　
  長野 翔一; 市川 裕介; 小林 透
  情報処理学会研究報告. 自然言語処理研究会報告, 2009年11月, 情報処理学会
  2009年11月 - 2009年11月, 日本語
  ウェブ広告において，ユーザのある期間の閲覧履歴を利用して広告を配信する行動ターゲティング広告が注目されている．しかし，行動ターゲティング広告は，検索連動広告のようにユーザからそのとき調べたかったことをキーワードとして与えられることは期待できないため，ある期間の閲覧履歴から，そのユーザが探していたもの，欲しかったもの (意図) をキーワードとして抽出する技術が必要とされている．キーワードの抽出には TFIDF に代表される文書単体への重みづけを適用し，その総和を採用する従来方式が利用されるが，従来方式は，各履歴を均等に扱うため，出現する履歴が少ないキーワードは抽出は困難である，本稿はこれらの課題を解決するため，文書分類を利用し，キーワードが出現した履歴からユーザの意図を推定する方式を提案する．また，被験者実験を通して，直前のクラスタと分析期間の履歴に共通して出現するキーワードの数が確保されていれば，提案方式が従来方式より有効であることを検証した．In this paper, we suggest a keyword suggestion method considering user's browsing interests in access log to overcome these problems. First, we make a hierarchical tree by using keywords appearance in access logs, for extracting lower abstraction keywords. Then 2 different abstraction levels set for contextual keywords and unique keywords, for deciding abstraction level of suggested keywords. In addition, we evaluate on effectiveness of a suggested framework by experiment results.
• Web アクセスログからのパターンマイニングによる購買行動の推定　　　　　　　　　　　　　　　
  石井 久治; 市川 裕介; 佐藤 宏之; 小林 透
  電子情報通信学会技術研究報告. LOIS, ライフインテリジェンスとオフィス情報システム = IEICE technical report. LOIS, Life intelligence and office information systems, 2009年11月, 一般社団法人電子情報通信学会
  2009年11月 - 2009年11月, 日本語
  近年,ECサイトにおける購買履歴やWeb閲覧履歴(アクセスログ)を用いて,ユーザの嗜好や興味に合った商品を推薦する技術が盛んに研究されている.一方,Webにおける購買行動は「興味の喚起,商品の検索,比較検討,購入」といったプロセスを経ると言われている.そのため,ユーザの購買確率をより高める為には,単に嗜好や興味に合う商品を推薦するだけではなく,購買プロセスに合わせたサイトナビゲーションが必要である.本稿では,閲覧履歴からパターンマイニングによって購買プロセスを推定する手法について提案する.また,実際にECサイトで購買した際の閲覧履歴を収集し,提案手法の有効性について検証した結果を報告する.
• Webアクセスロブを用いた革新性推定手法の推定精度向上に関する一考察　　　　　　　　　　　　　　　
  中村 美穂; 岸本 康成; 市川 裕介; 佐藤 宏之; 小林 透
  全国大会講演論文集, 2009年03月
  2009年03月 - 2009年03月, 日本語
• アクセスログを用いたユーザの革新性推定方式に関する一考察 (「機械学習とその応用」および一般発表)　　　　　　　　　　　　　　　
  中村 美穂; 岸本 康成; 市川 裕介
  知識ベ-スシステム研究会, 2008年11月, 人工知能学会
  2008年11月 - 2008年11月, 日本語
• B-7-83 ECにおけるレコメンドサービスの利用傾向(B-7. 情報ネットワーク,一般セッション)　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 中村 美穂; 後藤 真一郎; 黒川 裕彦; 中川 哲也
  電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2008年03月, 一般社団法人電子情報通信学会
  2008年03月 - 2008年03月, 日本語
• D-8-23 カテゴリ横断型の推薦を実現するユーザプロファイルの提案(D-8. 人工知能と知識処理,一般セッション)　　　　　　　　　　　　　　　
  中村 美穂; 市川 裕介; 後藤 真一郎; 黒川 裕彦; 中川 哲也
  電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2008年03月, 一般社団法人電子情報通信学会
  2008年03月 - 2008年03月, 日本語
• ユーザ革新性の推定手法に関する評価　　　　　　　　　　　　　　　
  中村 美穂; 市川 裕介; 後藤 真一郎; 黒川 裕彦; 中川 哲也
  人工知能学会全国大会論文集, 2008年, 一般社団法人 人工知能学会
  2008年 - 2008年, 日本語
  我々は、ユーザの革新性に着目し、適切なタイミングでユーザに情報の推薦を行う方式を提案してきた。本稿では、アンケートデータを用いて、ユーザ革新性の推定手法の有効性に関して検証した結果を報告する。
• セッション型通信を用いた次世代メッセージングサービス (インターネットコンファレンス2007論文集)　　　　　　　　　　　　　　　
  外山 将司; 高橋 寛幸; 市川 裕介
  インターネットコンファレンス論文集, 2007年, インターネットコンファレンス実行委員会
  2007年 - 2007年, 日本語
• 次世代ネットワーク時代におけるパーソナル情報流通サービス　　　　　　　　　　　　　　　
  佐久間 美能留; 水野 修; 安部 剛; 市川 裕介; 中川 哲也
  電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム, 2006年03月, 一般社団法人電子情報通信学会
  2006年03月 - 2006年03月, 日本語
  高速アクセスネットワークが実用化した次世代ネットワーク(NGN)時代において、個人間の緩やかな連携で形成されるコミュニティを対象としたサービスであるパーソナル情報流通サービス(PERISS)を提案する。PERISS実現の要件として、(I)簡単に使える、(II)参加者の追加、離脱が容易、(III)セキュリティが守られる、(IV)コンテンツの発見や加工が容易の4点が挙げられる。これらを満たすために、ネットワーク内の個人に帰属するコンテンツを保持するパーソナルコンテンツ流通サーバ(PCNS)を置き、PCNSとユーザがアクセスするデバイスからなるモデルを提案した。さらにユーザデバイス-PCNS間、PCNS-PCNS間に新しい認証・認可方式を適用すること、およびPCNSにナビゲーション機能を配備することにより、要件を満たすことを示した。
• 書籍販売サイトbk1におけるレコメンドエンジン AwarenessNet の導入効果　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 田中 明通; 川村 亨; 中村 俊郎
  情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス], 2005年03月, 一般社団法人情報処理学会
  2005年03月 - 2005年03月, 日本語
  我々は独自開発した自動レコメンド手法によるレコメンドエンジン"AwarenessNet"をオンラインショッピングサイトbk1に導入し、レコメンドサービスについての実証実験を行った。従来、レコメンドエンジンのアルゴリズムの有効性はシミュレーションによる予測精度の評価やサンプルユーザへのアンケート調査によって評価される。しかし、その評価結果から実際のオンラインショッピングサイトへ導入した際の導入効果を見極めることは困難である。本報告では、実運用サイトでのレコメンドシステムの実証実験を行うことにより、従来の評価手法では評価することができなかった、レコメンドエンジンのビジネス面での導入効果についてその事例を示す。
• レコメンドシステムの導入効果の検証 (2005年情報学シンポジウム講演論文集--社会システムを支える情報学) -- (セッション4:情報学の実践)　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 高木 浩則; 中村 俊郎
  情報学シンポジウム講演論文集, 2005年, 情報処理学会
  2005年 - 2005年, 日本語
• Web 検索サーバのログに基いたアクセス傾向の分析　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 佐藤 基
  電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク, 1999年10月, 一般社団法人電子情報通信学会
  1999年10月 - 1999年10月, 日本語
  Web検索サービスを利用したWebページへの利用者のアクセス傾向を分析した結果、アクセス利用者数毎の被アクセスページ数の分布に顕著な傾向が見られることを発見した。本傾向は、利用者数に対してWebページ数が充分に多い空間において、べき乗分布の関数曲線と一致し、更に、利用者数に対して、Webページ数が少なくなるにつれ、アクセス分布が上記関数から別の傾向へと変化していく。一方、アクセスページ数毎の利用者数の分布では、利用者数が変化しても、分布傾向が変化しないことを発見した。本稿では、上記発見したアクセス傾向分布について報告する。
• 動的に変化する階層化コミュニティ支援サービスの研究　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 針生 剛男
  全国大会講演論文集, 1997年09月
  1997年09月 - 1997年09月, 日本語
  パソコンやインターネットの急速な進展により、メーリングリストやネットニュース等の集団のコミュニケーションを支援するサービスが、一部の研究所や企業だけではなく、一般家庭にも普及し始めてきた。これに伴い、グループウェアの様な予め組織された集団の協調作業支援を対象としてきたサービスだけではなく、広域ネットワーク上に分散している不特定多数の人々の日常活動支援を対象としたサービスへの注目が集まりつつある[1]。本研究ではグループウェアでは実現されていない、(1)日常生活における偶発的な出会いの演出、(2)非定型なコミュニケーションの活性化、(3)ボトムアップに発生するグループへの場の提供等を実現する事を狙いとしているサービスを「コミュニティ支援サービス」と呼ぶ事にする。本研究ではまず実社会におけるグループ形成の動きを分析し、既存研究との比較を通して、既存研究の制限を克服した新しいコミュニティ支援サービスの創出を行っていく。
• 静止画像を用いて相手のアウェアネスを伝達する協同作業支援システム : MAJIC95　　　　　　　　　　　　　　　
  田中 俊介; 市川 裕介; 栗原 主計; 岡田 謙一; 松下 温
  情報処理学会研究報告. [グループウェア], 1996年03月, 一般社団法人情報処理学会
  1996年03月 - 1996年03月, 日本語
  本研究では、遠隔の協同作業を支援する新しいシステムMAJIC95の実装とその評価について報告する。遠隔の協同作業を支援するシステムにおける重要なテーマとして携帯性、簡易性があげられる. その実現には伝達する情報の取捨遭択を行ない、不必要な情報の通信を切り捨てる必要があると考えられる. 人間の関わりを階層化し、その関わりの深度を明確化することを試みた結果、協同作業に必要な情報は相手の視線の方向やアクションといつたアウェアネスてあることが分かつた。そこで、MAJIC95では既存の在席会議システムで一般的に使われている「利用者の顔を映す動画像」を用いずに、「利用者の顔の複数枚の静止画像」を用いてアウェアネスを伝達する方法を用いた。この方法について報告する。
• 静止画像を用いてアウェアネスを伝達する協同作業システム　　　　　　　　　　　　　　　
  栗原 主計; 市川 裕介; 田中 俊介; 岡田 謙一; 松下 温
  全国大会講演論文集, 1996年03月
  1996年03月 - 1996年03月, 日本語
  通信技術やコンピュータシステムの発達により、地理的に分散した会議室同士を結ぶ、テレビ会議システムの臨場感を高める研究も飛躍的に発展してきた。しかし、どんなに技術が進歩しても、人間にギャップをまったく感じさせないほどの完壁な臨場感を実現することは不可能とは言わないまでも、困難かつ高価につく。これは、人間の感覚器は非常に精巧に出来ているためである。どれだけ似せても現実との違いに気付く限り、その目標は逃げ水のようなものである。また、毎回会議のたびにテレビ会議システムの利用予約を行い、会議室まで出向くのは面倒であり、電話をかけるような気軽さで各人の席から自由に参加したいという要望は強い。このような、携帯性や簡易性を上げる為には、伝達情報の取捨選択を行い、要らない情報の通信を敢えて切り捨てる必要があると考える。本研究では、人間の関わりを階層化することによって、その関りの深度を明確にすることを試み、人間の協同作業に必要な最小限の情報をそこから抽出し、通信コストを減らす効果を目指している。
• 臨場感を重視したTV会議システムMAJIC-2の実装と評価　　　　　　　　　　　　　　　
  田中 俊介; Jeong Giseok; 市川 裕介; 岡田 謙一; 松下 温
  全国大会講演論文集, 1995年03月
  1995年03月 - 1995年03月, 日本語
  人と人のコミュニケーションにおいては相手が口にした言葉だけでなく、相手の視線、顔の表情、ジェスチャーのようなノンバーバル情報が相手の本心を知るためには重要な要素であると考えられる。そこで、筆者らはこうした点に着目して、より自然で人間的なTV会議空間の構築を目標とした、実験環境MAJICを試作し、その研究、改良を続けている。前回、MAJICシステムを利用して、投影画像の大きさ、相手画像間のシーム(継目)の有無、背景等が利用者に対してどのような影響を与えるかを実験によって評価し、MAJICのコンセプトが臨場感、実在感、印象的な会議空間の演出に大きく影響している事が確認できた。そこで、本論文では実験結果をもとにMAJICシステムを改良した、MAJIC-2システムの実装と、その使用のアンケート調査による評価について報告する。
• 遠隔TV会議システムMAJICの使用による評価　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; Jeong Giseok; 田中 俊介; 岡田 謙一; 松下 温
  全国大会講演論文集, 1994年09月
  1994年09月 - 1994年09月, 日本語
  我々は相手が口にした言葉だけでなく、その時の様子や雰囲気などからも相手の本心を感じとって、相手とのコミュニケーションを図っている。そこで、こうした点に着目して、より自然で人間的なTV会議空間の構築を目標とした、実験環境MAJICを試作した。前回、MAJICシステムを実際に多数の人に利用してもらう事により、視線一致がコミュニケーションに重要な要素である事がわかった。また、投影画像の大きさを変化させる事で距離感の演出が可能ではないかという事がわかった。そこで、本論文では投影画像の大きさ、相手画像間のシーム(継目)の有無、背景等が利用者に対してどのような影響を与えるかを実験し、評価を行った結果を述べていく。
• TV会議システムMAJICの実装と評価　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 前田 典彦; Jeong Giseok; 岡田 謙一; 松下 温
  全国大会講演論文集, 1994年03月
  1994年03月 - 1994年03月, 日本語
  人と人の間の会話において、言葉だけでなく、視線や顔の表情は相手の本心を知る為の重要な要素であると考えられる。前回我々は、こうした点に着目して、既存のTV会議システムに比べてより自然で人間的な会議空間を構築する事を目標とした実験環境を提案した。本稿では、その実験環境を実現したシステムMA-JICを実装し、その結果得られた知見と、そこで問題となった画像投影用のスクリーンに関する評価結果を報告する。[figure]
• MAJIC : 場の雰囲気を重視したTV会議　　　　　　　　　　　　　　　
  前田典彦; Jeong Giseok; 市川 裕介; 岡田 謙一; 松下 温
  情報処理学会研究会報告, 1994年, 一般社団法人情報処理学会
  1994年 - 1994年, 日本語
  我々は,相手が口にした言葉だけでなく,その時の様子や雰囲気などからも相手の本心を感じとることができる.今回こうした点に着目して,TV会議の実験環境MAJICを試作した.そのデザインコンセプトは, 1)等身大の相手画像との視線一致 2)複数地点からの映像を一枚の湾曲スクリーンに投影 3)デスクトップの作業空間であり,より自然で人間的なTV会議空間の構築を目標としている.本システムは3地点間を同時に結び,あたかも3人で机を囲んでいるような感覚を提供する.今回の報告ではシステムの実装方法と,その特徴について説明を行なう.
• 多地点会議システムMAJICの評価に基づく新システムの提案　　　　　　　　　　　　　　　
  Jeong Gi_seok; 市川 裕介; 田中 俊介; 岡田 謙一; 松下 温
  ダループウエア研究会報告, 1994年, 一般社団法人情報処理学会
  1994年 - 1994年, 日本語
  人と人の間のコミュニケーションにおいてはバーバル情報だけでなく,相手の視線,顔の表情,色々なジェスチャーのようなノンバーバル情報が相手の本心を知るための重要な要素であると考えられる.そこで,筆者らは等身大の画像で遠隔地にいる参加者と視線一致ができるMAJICシステムの開発を続けてきた.今回,このシステムを多数の利用者に実際使用してもらって,その利用後の感想を利用者からアンケートを取ることができた.その結果から投影画像の大きさの変化によって利用者が感じる距離感が調節できることが分かった.また,投影画像の大きさ,複数地点から送られて来る相手同士の画像と画像の間に生じるシーム有無(切れ目),画像の背影の変化などが利用者にどのような影響を与えるかについての評価も行った.本論文では,この評価から得られたデータの分析に基づく新しいシステムを提案する.
• 複数の相手と視線一致が可能な大型湾曲スクリーンTV会議システム　　　　　　　　　　　　　　　
  前田 典彦; Giseok Jeong; 市川 裕介; 岡田 謙一; 松下 温
  全国大会講演論文集, 1993年09月
  1993年09月 - 1993年09月, 日本語
  「目は口ほどにものを言い」という言葉があるように、視線とか顔の表情は、言葉よりもはるかにその人の本当の気持ちを表していることが多い。だが、現在のTV会議装置の多くはカメラをモニタ画面の上部に設置しているため、大画面になるほど見つめ合うことが困難となっていた。現在我々は、一枚のスクリーンに複数の相手を等身大で投映し、かつ視線一致が可能になるようなTV会議システムの試作を進めている。本稿では視線一致の方法を中心にしてその説明を行なう。[figure]

• 2024年11月 - 現在
  情報処理システム入門, 埼玉大学
• 2023年09月 - 現在
  情報基礎, 埼玉大学
• 2023年09月 - 現在
  情報システム論, 多摩美術大学
• 2023年06月 - 現在
  AL2（Pythonで始める機械学習演習）, 埼玉大学
• 2023年04月 - 現在
  テキストマイニング入門, 埼玉大学
• 2022年12月 - 現在
  データサイエンス入門, 埼玉大学
• 2024年11月 - 2024年11月
  情報デザイン総合Ⅱ, 多摩美術大学
• 2022年04月 - 2023年03月
  プレゼンテーション実習, 日本女子大学 理学部 数物情報科学科 学部2年生
• 2021年09月 - 2023年03月
  情報処理機器概論, 大妻女子大学 社会情報学部 情報デザイン専攻 学部1,2年生
• 2018年04月 - 2022年03月
  情報システム第2, 慶應義塾大学 理工学部 管理工学科 学部3,4年生
• 2010年04月 - 2011年03月
  インターネット応用, 玉川大学 工学部 ソフトウェアサイエンス学科 学部3年生

• 2021年01月 - 現在
• 1993年 - 現在, 情報処理学会

• 人流制御システムおよび人流制御方法　　　　　　　　　　　　　　　
  片岡 春乃; 市川 裕介; 橋口 恭子; 和合 加愛, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第6587974号
  J-Global ID：201703017040862011
• 情報案内方法、情報案内システム、情報処理端末、管理装置およびプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  小合 健太; 市川 裕介; 井前 吾郎; 美原 義行; 舘 裕之; 武藤 伸洋; 内田 典佳; 木下 真吾, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第6556064号
  J-Global ID：201703010078592811
• 画像処理システム、画像処理方法およびプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  片岡 春乃; 市川 裕介; 橋口 恭子; 和合 加愛, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第6529928号
  J-Global ID：201703005280550760
• コンテンツ配信システム、コンテンツ配信装置、コンテンツ配信方法、及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 片岡 春乃; 橋口 恭子, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第6466367号
  J-Global ID：201703004115066025
• 推定装置、推定方法およびプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  片岡 春乃; 市川 裕介, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第6461856号
  J-Global ID：201703002018728010
• 属性推定装置、属性推定方法およびプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  片岡 春乃; 市川 裕介; 橋口 恭子, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第6456869号
  J-Global ID：201703012022104418
• インシデント情報管理装置、インシデント情報管理方法、及びインシデント情報管理用プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  武内 重樹; 市川 裕介; 井前 吾郎; 岡本 学; 舘 裕之; 金丸 直義; ▲高▼野 伸栄, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第6327478号
  J-Global ID：201703010973394766
• クラスタリング装置、方法、及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  唐 恒進; 松林 達史; 市川 裕介; 澤田 宏, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第6310408号
  J-Global ID：201603013967057792
• 異常抽出装置、方法、及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 高屋 典子; 澤田 宏, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第6302828号
  J-Global ID：201603015436065351
• 生存分析方法、装置、及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  長野 翔一; 市川 裕介; 高屋 典子; 内山 匡, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第6113589号
  J-Global ID：201503095482653107
• 離脱推定装置、解約推定装置、方法、及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  唐 恒進; 長野 翔一; 内山 匡; 市川 裕介; 高屋 典子, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5954834号
  J-Global ID：201503059521799347
• 興味分野比較分析装置及びシステム及び方法及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  藤村 滋; 市川 裕介; 内山 匡, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5906176号
  J-Global ID：201403099148898105
• ユーザ行動可視化情報付与装置及び方法及びプログラム及びアクセスログ分析装置　　　　　　　　　　　　　　　
  高橋 大和; 市川 裕介; 内山 匡, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5890301号
  J-Global ID：201403046967395868
• 生存率推定装置、方法、及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  長野 翔一; 市川 裕介; 高屋 典子; 内山 匡, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5860795号
  J-Global ID：201403033857198248
• 要約可視化装置、方法、及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  長野 翔一; 市川 裕介; 村田 眞哉; 高屋 典子, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5768006号
  J-Global ID：201303094512980719
• 最適モデル推定装置、方法、及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  村田 眞哉; 市川 裕介; 高屋 典子; 内山 匡, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5738778号
  J-Global ID：201303078549476667
• 初回購買推定装置、方法、及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  長野 翔一; 市川 裕介; 高屋 典子; 内山 匡, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5722276号
  J-Global ID：201303067716884002
• Webページの話題判定装置、Webページの話題判定方法、Webページの話題判定プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  藤村 滋; 杉崎 正之; 江崎 健司; 内山 匡; 高屋 典子; 市川 裕介; 長野 翔一, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5718213号
  J-Global ID：201303040653172923
• 同義語抽出装置、方法、及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  江崎 健司; 内山 匡; 高屋 典子; 市川 裕介; 長野 翔一, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5710519号
  J-Global ID：201303057575710026
• 信号抽出装置、方法、及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  村田 眞哉; 市川 裕介; 高屋 典子; 内山 匡, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5710513号
  J-Global ID：201303030138815662
• ウェブサイト分析方法、装置、システム、及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  藤村 滋; 内山 匡; 杉崎 正之; 市川 裕介; 高屋 典子; 江崎 健司, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5705772号
  J-Global ID：201303041595190858
• シミュレーション装置、方法、及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  村田 眞哉; 市川 裕介; 高屋 典子; 内山 匡, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5650144号
  J-Global ID：201303081157995101
• 商品選択条件抽出装置、方法、及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  江崎 健司; 内山 匡; 高屋 典子; 市川 裕介; 長野 翔一, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5642724号
  J-Global ID：201303065872916485
• ブランド選択推定方法及びブランド選択推定プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  長野 翔一; 市川 裕介; 高屋 典子; 内山 匡, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5635475号
  J-Global ID：201303005303781471
• 検索条件抽出装置、検索条件抽出方法および検索条件抽出プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  江崎 健司; 内山 匡; 高屋 典子; 市川 裕介; 杉崎 正之, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5613647号
  J-Global ID：201303095012450310
• 顧客生存率推定システム、顧客生存率推定方法、顧客生存率推定処理サーバおよび顧客生存率推定処理サーバ用プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  長野 翔一; 内山 匡; 高屋 典子; 市川 裕介; 藤村 滋; 村田 眞哉; 江崎 健司; 小林 透, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5525501号
  J-Global ID：201303012965933790
• モデル生成方法及びモデル生成装置　　　　　　　　　　　　　　　
  長野 翔一; 市川 裕介; 小林 透; 高屋 典子; 関口 裕一郎; 村田 眞哉; 江崎 健司, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5497689号
  J-Global ID：201203035002282215
• 購買行動分析装置、購買行動分析方法及び購買行動分析プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 石井 久治; 長野 翔一; 小林 透; 内山 匡; 田中 明通; 飯村 結香子; 関口 裕一郎; 田中 智博; 浅野 久子; 菊井 玄一郎; 松尾 義博; 小林 のぞみ; 高屋 典子; 原 貴明, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5492047号
  J-Global ID：201203092223710428
• 文書群処理装置、文書群処理方法および文書群処理プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  長野 翔一; 市川 裕介; 小林 透; 石井 久治, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5474455号
  J-Global ID：201103055330008876
• データ分類装置、データ分類方法およびデータ分類プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  長野 翔一; 市川 裕介; 小林 透, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5461344号
  J-Global ID：201203036096600769
• 機能情報生成装置、機能情報生成方法及び機能情報生成プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  長野 翔一; 山本 具英; 市川 裕介; 小林 透, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5456707号
  J-Global ID：201203014231645405
• 代表語抽出装置、代表語抽出方法および代表語抽出プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  長野 翔一; 市川 裕介; 小林 透, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5411802号
  J-Global ID：201103074491069462
• 購買データ収集システム、購買データ収集装置、購買データ収集方法および購買データ収集プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 石井 久治; 長野 翔一; 小林 透, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第5405382号
  J-Global ID：201103017075431256
• 回帰モデル生成装置、方法、及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  村田 眞哉; 市川 裕介; 高屋 典子; 内山 匡, 特許権
  J-Global ID：201303090731125888
• 言語変換装置、言語変換方法及び言語変換プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  長野 翔一; 山本 具英; 市川 裕介; 小林 透, 特許権
  J-Global ID：201203067373460298
• 抽出装置、抽出方法及び抽出プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  石井 久治; 市川 裕介, 特許権
  J-Global ID：201203060407933773
• 行動パターン検出装置、行動パターン検出方法及び行動パターン検出プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  豊田 真智子; 市川 裕介; 佐藤 宏之; 小林 透, 特許権
  J-Global ID：201103042335468625
• 要約生成装置、要約生成方法および要約生成プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  石井 久治; 長野 翔一; 市川 裕介; 佐藤 宏之; 小林 透; 上野 和風; 小山 高明, 特許権
  J-Global ID：201103007700719268
• 行動推定装置、行動推定方法および行動推定プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  石井 久治; 市川 裕介; 小林 透, 特許権
  J-Global ID：201103019288656670
• ライフサイクル分析装置、ライフサイクル分析プログラム、ライフサイクル分析方法およびライフサイクル分析システム　　　　　　　　　　　　　　　
  岸本 康成; 中村 美穂; 市川 裕介, 特許権
  J-Global ID：201003057144874895
• 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法および情報処理プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 石井 久治; 佐藤 宏之; 小林 透, 特許権
  J-Global ID：201003077166741768
• サンプリング装置、サンプリング方法、サンプリングプログラム、クラス判別装置およびクラス判別システム。　　　　　　　　　　　　　　　
  中村 美穂; 岸本 康成; 市川 裕介, 特許権
  J-Global ID：201003042076325880
• 情報選択指標推定方法、情報選択指標推定装置、情報選択指標推定プログラム、情報提供方法および情報提供システム　　　　　　　　　　　　　　　
  石井 久治; 市川 裕介; 長野 翔一; 佐藤 宏之; 小林 透, 特許権
  J-Global ID：201003063997986260
• 情報提供方法、情報提供装置および情報提供プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  石井 久治; 市川 裕介; 長野 翔一; 佐藤 宏之; 小林 透, 特許権
  J-Global ID：201003088512280901
• 広告提供方法、広告提供装置およびコンピュータプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  本橋 健; 佐藤 基; 押川 祐一郎; 市川 裕介, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第4574292号
  J-Global ID：200903090440605588
• 特性推定装置、特性推定システム、特性推定方法および特性推定プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  中村 美穂; 市川 裕介; 後藤 真一郎; 岸本 康成; 黒川 裕彦; 中川 哲也, 特許権
  J-Global ID：200903024357354171
• お薦めアイテム紹介方法、お薦めアイテム紹介サーバ、お薦めアイテム紹介プログラムを記録した記録媒体、お薦めアイテム紹介プログラム、およびお薦めアイテム紹介サービス提供方法　　　　　　　　　　　　　　　
  本橋 健; 佐藤 基; 市川 裕介, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第3974407号
  J-Global ID：200903005972924030
• メッセージ配送方法、メッセージ配送システム、発信者メッセージサーバ、着信者メッセージサーバ、発信者メッセージサーバ用プログラムおよび着信者メッセージサーバ用プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  鈴木 光禎; 安部 剛; 市川 裕介; 岡本 光浩; 中川 哲也; 水野 修, 特許権
  J-Global ID：200903073981302047
• 情報配送方法、情報配送装置、広告提供方法、広告提供装置およびコンピュータプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  本橋 健; 佐藤 基; 押川 祐一郎; 市川 裕介, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第3913497号
  J-Global ID：200903020310410574
• 情報フィルタリング装置および方法と情報フィルタリングプログラムを記録した記録媒体　　　　　　　　　　　　　　　
  市川 裕介; 佐藤 基, 特許権
  特許番号・登録番号：特許第3805949号
  J-Global ID：200903019371300420

• 東京パラ支えたメードインジャパンの技術－ＳＤＧｓの視点とも呼応　　　　　　　　　　　　　　　
  Bloomberg（日本語版）, 2021年09月08日, ［インターネットメディア］
• Paralympic Games Put Spotlight on Japan’s Tech for Disabled　　　　　　　　　　　　　　　
  Bloomberg, 2021年09月04日, ［インターネットメディア］
• ＮＴＴなど、パラリンピック会場周辺で車いす向けルート案内 関係者らに提供　　　　　　　　　　　　　　　
  日刊工業新聞, 2021年08月25日, ［新聞・雑誌］
• NTTなどバリアフリー情報 「東京パラ後も活用を」　　　　　　　　　　　　　　　
  日本経済新聞（電子版）, 2021年08月24日, ［新聞・雑誌］
• パラリンピック会場周辺のバリアフリー支援アプリ 国交省　　　　　　　　　　　　　　　
  レスポンス, 2021年08月21日, ［インターネットメディア］
• 羽田空港で”おもてなし”実験　　　　　　　　　　　　　　　
  テレビ東京, Newsモーニングサテライト, 2015年12月, ［テレビ・ラジオ番組］
• 看板にスマホかざすと…空港で新アプリサービス　　　　　　　　　　　　　　　
  テレビ朝日, グッド！モーニング, 2015年12月, ［テレビ・ラジオ番組］
• 羽田空港が混雑解消に向け進化　　　　　　　　　　　　　　　
  テレビ東京, ワールドビジネスサテライト, 2015年12月, ［テレビ・ラジオ番組］
• 羽田空港をもっと便利に！　　　　　　　　　　　　　　　
  テレビ朝日, アンサー, 2015年12月, ［テレビ・ラジオ番組］
• スマホで案内・移動手助け 空港で実験　　　　　　　　　　　　　　　
  NHK, ニュース シブ5時, 2015年12月, ［テレビ・ラジオ番組］
• 【特集】One-to-Oneマーケティングツール～ECサイトのパーソナライズ化とサービスレベルの向上でOne-to-Oneマーケティングを実現！～　　　　　　　　　　　　　　　
  アイティメディア株式会社, ITmediaエンタープライズ, 3. パーソナライゼーション最新事情～協調フィルタリング, 2000年12月, ［インターネットメディア］